令和1年11月、謎の海浜団体「葛南土木」に初めて行ってきました。約40年、我々「入浜族」を圧迫し続けた謎の団体は
船橋港の入り口に存在していました。単なる土木屋かと思っていましたが、千葉県庁の正規団体で、河川課、港湾課の外局でした。
すなわち、ここで河川、港湾のあらゆる管理を行い、入札を実施し、工事過程の管理監督をしていたのです。
堤防や防波堤の建設、河川の浚渫、海上設置物の許可、摘発を河川法に基づいて実施している団体だったのです。
船橋港の入り口に存在していました。単なる土木屋かと思っていましたが、千葉県庁の正規団体で、河川課、港湾課の外局でした。
すなわち、ここで河川、港湾のあらゆる管理を行い、入札を実施し、工事過程の管理監督をしていたのです。
堤防や防波堤の建設、河川の浚渫、海上設置物の許可、摘発を河川法に基づいて実施している団体だったのです。