46年組ホワイト家族

昭和46年にT所に入社した同期の、中さん、宇さん、田さん、安さんを中心とした連絡、雑談ブログです。

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26 コメント

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天邪鬼---まだまだ反省がタランようです ()
2013-09-07 22:38:16
天地が逆、スマホのすばらしさが見事に発揮されました。

画像の回転で直そうとしましたが、サムソン製のため、日本では修正が出来ません。

しかも、スマホからPCに取り込むことが出来ませんでした。
Sumsungのドライバーなんて、日本では、相手にされないので、コードから取り込もうとすると、「ドライバ」がないので不可能。

結局、分解して、16ギガを引っ張り出して、マイクロPCの
SDスロットに入れなおしての苦労の一品です。

しかも、画像の回転という修正も、靖国問題が引っかかって、修正さえ出来ないという。

よって、画像が逆なのは、今の日韓関係を表現した結果となりました。
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反転180度成功 ()
2013-09-08 10:23:04
逆だった画像は、このgooブログ内の操作で反転に成功しました。
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中中うまくいかないね! ()
2013-09-11 16:35:59

やっぱり、サムソンだとなかなかうまくいかないか?
いろんなところで手間くって、時間ばかり食って、いらいらして、いいところなしだね。
でもオリンピックが東京にまた来るからいいじゃない。

昭和39年の東京オリンピックのとき、見に行った?
ボクは確か、全然関係ない国同士のサッカーの試合を学校の動員で1回だけ見に行ったよ。
それだけ。
でも毎日テレビでオリンピック見て、結構メダルが取れたので、印象は残っているね。

7年後だから、きっとまだ生きていて、東京が大変貌する様子と、いろんな競技を見て回れるのが、うれしいな!
えーと、話がとぶけど、9月26日のランチの場所は、「鳥徳」ね。時間はいつもの11時20分ころね。

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カッパドキア ((しろちゃん))
2013-09-11 17:07:19
>9月26日のランチの場所は、「鳥徳」。時間はいつもの11時20分ころ。

了解しました。


日本にオリンピックが決まって、多くの日本人が喜んでいるさなかに、トルコのカッパドキアで二人の日本人が襲われてしまった。

禍福はあざなえる縄で、運命の恐ろしさを感じざるを得ません。
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みのもんたさんの次男 窃盗容疑で逮捕 ( (適当放送))
2013-09-11 17:08:10
「警視庁捜査3課は11日、不正に入手したカードで現金を引き出そうとしたとして、窃盗未遂の疑いで、タレントのみのもんたさんの次男で、日本テレビ社員の御法川(みのりかわ)雄斗容疑者(31)を逮捕した。

 同課によると、御法川容疑者は「話すことはない。弁護士が来てから話します」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は、8月16日午前1時10分ごろ、東京都港区のコンビニで、不正に入手したキャッシュカードを使用して現金を引き出そうとしたとしている。」

みの本人も、つねづねセクハラ行為で危ない橋を渡っている。

http://getnews.jp/archives/408604

http://www.cyzo.com/2013/09/post_14463.html

http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11448070943.html
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みのが活躍しているのに、土居まさるはどうしたんだろうと思っていました。 ( (適当放送))
2013-09-14 03:46:20
>巨泉に三枝に土居まさるの時代

セイヤング--よく聞きました。土居 まさるは58歳で亡くなっていたんですね。

土居 まさる(どい まさる、1940年8月22日 - 1999年1月18日)は、日本のフリーアナウンサー、タレント、司会者。元文化放送アナウンサー

1970年に文化放送を退社、フリー司会者に転向し、文化放送でのレギュラー番組を続ける傍ら、1971年~1982年日本テレビ「TVジョッキー」の司会に抜擢され、本格的にフリーに転向後としてのテレビデビューとなった。その軽快な話術が当時の若者層に受け、一躍全国区となる。さらに、フジテレビ系「プロ野球ニュース」週末キャスター、TBS「スーパーダイスQ」などのクイズ番組、そして1979年~1994年の16年間にわたり、テレビ朝日「象印クイズ ヒントでピント」の司会などでも名を馳せる。
その後はテレショップの司会などを担当してきたが、1998年からは古巣・文化放送での久しぶりのラジオ番組として出演した「土居まさるのラヂオデイズ」が注目を集めていた。しかし、同年9月下旬に体調を崩し、病院でがんの告知と及び「余命半年」の診断を受けていた。暫くは入退院を繰り返しながら仕事を続けていたが、同年12月26日の同ラジオ番組の収録が生涯最後の仕事となった。翌1999年1月18日、膵頭部(すいとうぶ)がんにより永眠。58歳没。

セイヤング 土居まさる

http://www.youtube.com/watch?v=2yTaG1kNczQ

立教大学経済学部卒業後、文化放送に入社**という経歴は、4歳年下のみのもんたと同じですね。

糸居五郎オールナイトニッポンもあったね。

http://www.youtube.com/watch?v=stjhAZcT_Xg



一方、インドでは性犯罪が多発していて、トルコどころではない。

インドレイプ事件 被告4人全員に死刑
2013.9.13 18:12 [性犯罪]

 【ニューデリー=岩田智雄】インドの首都ニューデリーで昨年12月、女子学生=当時(23)=が男らに集団レイプされ殺害された事件で、デリー州の裁判所は13日、被告4人全員に殺人と強姦罪などで死刑を言い渡した。こうした犯罪で4人に同時に死刑判決が下されるのは極めて異例。事件は、インドで反レイプデモを大規模化させるきっかけとなり、量刑は厳しい世論を反映した内容となった。
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日本製アニメ映画の紙兎なんか、どうですか。 ((ももりん))
2013-09-23 09:22:46
アクションでも、「ジェイソン・ボーン」や「タクシー」ぐらいなら、けっこう楽しめるんですけどね。

機関銃とか、爆弾なんかだと、TVで見てても、いやな感じがしますね。映画館ならなおさらでしょう。


紙兎ロペ

http://www.youtube.com/watch?v=V0D4NlHuNRg

http://www.youtube.com/watch?v=p8cDqzsZ7H8
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不思議ムードのアニメ ((ももりん))
2013-09-24 20:26:45

ピーピングライフ :けっこう面白いですね。

Peeping Life 「リリックにのせて」編

http://www.youtube.com/watch?v=JcadOpmr_Uk
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なかよし会 ()
2013-09-25 19:24:54
9/26〔木〕1120 鳥徳 集合
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今週のお散歩 (灰色ねずみ))
2013-09-26 18:03:10
目白の養老院に5年前から入院している母親(88歳)が、心不全っぽい症状で、高田馬場の病院に8月のはじめに入院した後、50日ほどで退院となり、金曜日1130に迎えに行くことになりました。

年に一度ぐらい、30-50日入院するのが、毎年のパターンで、去年は、一月に肺炎っぽいということで入院したのですが、当直のバイトの若い先生が、「施術は出来ません--死んでしまいますから、ぼちぼち位牌など用意したほうがいい、酸素値が85ぐらいですから、一週間の命でしょう」ということで、上野の先の稲木町で「位牌」を見に行ってきたのですが、先生との別れ際「うちの母親は不死鳥ですから」と私が釘をさしたとおり、見事に回復して、それから1年半、今度は心不全でしたが、とくに治療をすることもなく、ふたたび復活しました。

これで5回目の復活です。したがって回数だけだとyesキリストを上回ることとなります。

1130に養老院の車と病院で待ち合わせをし、普段だと高速で30-40分でいけるのですが、余裕をみて、10時に浦安を出ました。

高速に乗って5分ほどで、渋滞が始まり、「一般車両同士の事故により、9キロの渋滞」と出ました。

1130までに病院について、支払いをしないと、退院が許可されません。
結局1120に病院について事なきを得ましたが、最近の高速道路の渋滞ぶりは、ますますひどくなってきています。今日も浦安から葛西に渡る一般道を走っていたら、並行して走る湾岸高速が、時速10キロほどの渋滞でした。

こんな調子でオリンピックを迎えたら、大変です。

パリには、4-5車線の幅広環状道路があって、無料です。
無料なので、1キロおきに出入り口があって、込んできてもすぐに降りられます。
日本では、利用者は、道路公団の捕獲した獲物となって、5キロおきにくらいに出入り口があって、おじさんや機械が700円から900円を徴収します。
入り口ですぐに徴収されるので、めったなことでは降りられません。しかも出入り口が少ないです。

グーグル地図で、「パリ」と打つと、すぐシテ島を中心としたセーヌ川が表示されます。

このパリを取り巻く環状道路は「A86」と名づけられた高速線で、写真として拡大すると、東のほうで内側4車線、外側5車線となっています。
しかも無料の出入り口は、2車線です。
日本では首都高速は基本2車線で、出入り口は1車線ですから、パリがいかに走りやすいかわかります。
「A86」の環状ラインで、出入り口がたくさんあるのも空から見えます。

パリには、主要な交差点で信号がないのも特徴です。5-6車線の放射道路で、通行車はぐるぐる回りながら、惑星間飛行のように自分の出たい道から、遠心力で出て行きます。

信号は、赤でも、他人がいなければ、行ってしまいます。通行人もツバメのような手つきで、車がゆっくり走っている車間を抜けていきます。

アメリカはもともと道路が広い国なのですが、都市では、赤信号でも、左折は自由です。この原則は渋滞の解消に有効です。

さて、欧米と最も大きな違いは、日本では、警官の制服を着た辻斬りが出るということです。

通行に問題がないような状況の道路で、かすかな違反に難癖をつけて、主婦や老人から、小一万円を取り上げていきます。

もっとも得意な技は、幅広のゆったりした道路で、わき道からの合流で、一時停止違反と、指定方向以外の進行違反、幅広道路での右折違反の三本柱です。

親方からノルマがあるようで、弱いドライバーに襲い掛かって、金を巻き上げる一方、スポーツカーでドリフト走行して、小学生に突っ込んでいくような連中には、薄目をあけてみないふりをしています。

この高性能ドリフト車を検挙しようと思ったら、パトカーといえども命がけになってしまうからでしょう。

さて、今日のまとめです。

昔、陸軍、今、交通警察隊

といったところでしょうか。
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