「花の咲く幸せ」   庭に出ていると嫌なことは忘れます。たまには鳥や蝶も来てくれるし       ~ by Koppe

子供の時から花が大好き。咲くと嬉しくてその都度写真を撮っています。私にはガーデニングは癒しです。

秋のバラ・3

2012-10-23 00:01:00 | 

「クローネンブルグ」
バラはどれもこれも綺麗で、家事の束縛から逃れて
一日中でも眺めていたいです。 (*^。^*)


「ミス・アメリカ・ジュニア」
甘い美しいピンクの中輪のバラです。
少女の様なバラなのね~


「ゴールド バニー」
このバラは我が家にもあります。
丈夫でよく咲いてくれます。外花弁が少し白っぽいわぁ。
黄色いバラは庭をパッと明るくしてくれるね。

秋のバラ・2

2012-10-22 00:01:00 | 

ミニバラです。
パチッとした色で可愛いわ~


素敵なブルー系のバラです。
品種名は「ブルーバユー」です。


黄色の剣咲きのバラ、優雅です。
「サマー サンシャイン」名前通り明るいバラですね~

秋のバラ・1

2012-10-19 00:01:00 | 

神代植物公園では【秋のバラフェアー】が催されています。
バラの香りに包まれて幸せな人々で溢れていました。
品種名は「つるクリムゾン グローリ」です。


緑色のバラ「グリーンローズ」です。
花が目立たなくて、通り過ぎてしまいそう。


モニュメントと白いバラです。
バラは「アイスバーグ」、丈夫なバラです。




ランの花

2012-10-17 00:01:00 | 

神代植物園ではラン同好会(正式名を忘れました)の展示がされていました。
普段見ないようなランが出品されていまいたよ。


面白い形のランですねぇ (@_@。 


こんなランも有りました。

熱帯植物・スイレン

2012-10-16 00:01:00 | 

「スイレン」の端正な姿が好きです。この花は「熱帯スイレン」です。
シャキッとした花弁が水の上に広がる姿は魅力的・・・
綺麗な色ですね。  (*^。^*)
温室の天井の格子が写りこんでしまいました。


ピンクの熱帯スイレンです。


黄色の「熱帯スイレン」もありましたよ。
植物園には一日中いても飽きないわぁ。

熱帯植物・2

2012-10-15 00:01:00 | 

「ヒポエステス アリスタタ」キツネノマゴ科アフリカ原産です。
とても優しい感じの花でした。 (#^.^#)


「アメリカハマグルマ」キク科で熱帯アメリカ原産だそうです。
高さは20センチ位です。


「ベニヒモノキ」の花穂が白いものです。トウダイグサ科
ちょっと汚れているような・・・でもいつ見てもこういう色ですよ。
赤はよくありますが、白は珍しいなぁ!!

熱帯植物・1

2012-10-14 00:14:20 | 

神代植物園の温室に有った植物です。
実もできているわぁ。
「ナンヨウサクラ」常緑小低木です。


この花は良く温室にある花ですね。
「パキスタキス ルテア」メキシコ・ペルー原産の小低木です。


真っ赤な花は良く人目をひくわ~
「サンタンカ スーパーキング」だと思います。



ダリア・2

2012-10-12 00:11:43 | 

都立神代植物公園のダリアです。
両神山麓のダリア園とはまた別の品種が沢山あります。
このピンクの「ダリア」は(円満)というネームです。
丸くて丸くて円満なのね~


この澄んだレモン色の花は(レモンカード)といいます。
レモン色もなかなかいいなぁ  (#^.^#)


この「ダリア」は(夢)という素敵なネームがついていました。
私の夢はなにだったのかなー?
平凡に生きるのが夢だったのかしら。
何か淋しいけれど、それが一番幸せだったのだろうね。横道にそれました。

ダリア

2012-10-11 00:01:00 | 

この二・三日急に涼しくなりました。
例年の気候というけれど羽織るものが必要です。
春は我が家でも何かと花が咲いてくれるのですが、今は余り咲いていなくて・・・
この公園の「ダリア」は(ショーンテル)というネームです。
花弁の先が二つに分かれて変わっていますね。 (*^。^*)


真っ白い「ダリア」に虫が来ています。
(パールライト)というネームです。


この濃い赤の「ダリア」は(黒鹿毛)というネームです。
私が子供時代に隣の家の庭中が急に「ダリア」のみになったことがあって、
それからは毎年ダリアを見ていたので懐かしい花です。
今考えると隣の家は先見の明がありましたねぇ。六十年近く前の事ですよ。


鳩の事

2012-10-09 00:01:00 | 

前にも書き込みましたが、9月17日に我が家の槇の木に鳩が巣作りしました。
2週間たってもじっと座ったままで、
もう卵が死んでいるのかなと思っていましたが・・・


10月4日の写真です。10月に入ってから雛が動いているのを確認しました。
親鳥の尾羽の下に雛の頭が丸く見えます。
今年はちゃんと巣立ってくれるように祈っていたのです。


10月6日に撮りました。5日から親鳥が巣を離れたのです。
そしたらフワフワの体と大きい口ばしが見えます。もう親子では巣が小さいよね。
鮮明ではありませんが、雛が分かりますか?
こんなに大きくなっていればもう大丈夫と安堵しました。

翌朝7時半には雛はもういませんでした。親鳥の一羽は暫らく巣を覗いていました。
もう一羽は近くの電線で鳴いていました。
その後二羽ともいなくなりました。
あんなにずっと卵を抱き続けたのに可哀想  (ー_ー)!!

きっと何年か以前の様にカラスにもっていかれたのね。
弱肉強食とはいえせつないことです。