にざかな酒店

またそんな蹴倒されそうなことを

ってことで、流れがすっかりおかしくなったことを嘆きつつ…まだダンクーガの話を…。またマニアックな…よりによって敵キャラのワイングラスですか。
いいんです、雅人のマフラーはだって「これはタオルかマフラーなんかよーわからん」とか普通に言われるレベルの「普通にありそうなもの」ですから。(でも雅人のマフラーがタオルかマフラーかよーわからんとかまだまだ可愛いレベルでして、高校の頃の友人なんて「ベッキーって犬か猫かよーわからん」言いましたよ…!い、犬やんか!あ、その子は鏡花ちゃん(のモデル)ではないです)
「母親の形見説」があるけどそりゃちょっと、「タオルかマフラーかよーわからん」レベルのものが「形見」とかそれちょっと重すぎまっせ。白熱でマフラーの色が変わってめっちゃ安心したわファンとして。
(って言ってるけど私は白熱から見た人なんですが…やっぱりなんか頭の中で作品の時系列的に記憶が整頓されてる)
フェイトの「凛のペンダント」は実際に商品化されたらしいですけどねー。
やっぱり商品化されるいうたらそんな感じの身につけててもおかしくない可愛いとか綺麗とかそういうものですよねー。そりゃそうよねー。それでも「なんとかさんのリボン」とかそういうんはないわね…。
リボンってゲームとかじゃ伏線よね、色々。
ところでフェイトってゲームのサンプル画面で凛に一目惚れして「このゲームやる!!」ってなってたくせに、ゲームのオープニングでうっかり「おたまもって微笑んでる桜」に「何この子可愛いやん!」ってなった…。次に好感度高かったのはイリヤの雪で踊ってる場面ですか。の、わりにイリヤにはそんなにハマらんかったなあ…。(あとオープニングネタとしては「とーびこんでいけ、よーるへー」のとこで本当に凛とアチャが飛び込んでるのでそこちょっとハマりすぎてて良くも悪くもおかしい。)
あ、バーサーカーとの過去イベントは大好きでした。
ところで、セイバーって私が好きになろうと思ったらうっかり「ギルになびく」くらいのおかしいことせんとちょっと無理かなあ…だってあの子ほんま真っ当すぎなんやもん…。あとライダーさんも意外とちょっと真っ当気味だったので(天然ボケは可愛いにしても)ちょっとザンネーン、な。もうちょっと悪だったらなあ…。私多分好きだったんですが。あ、うんそんなわけで(?)キャスターは好きなんだ。
またすごい脱線したよ。話戻す、戻す。
でもなんかこういうので欲しいものっていうたらなんか敵側の方を見てしまうんですよねーなんかね…。
「異星人文化」とかそりゃ変わったものがあるじゃないですか。んね。
まあでも敵側は商品かされんわね、されんわな。小道具的には敵側のがおもろいというのは鉄則だと思うんですけどねえ。あくまで自分的に。多分ルーナさんも色々小道具持ってたら私は沙羅の持ってるものよりルーナの持ってるもののが欲しいと思うんだ…なんとなく。

で、この流れになってるので手持ちのゴッドブレスの資料をちょっと見て見ました。
「さ、小百合さん…!メガネじゃないですか!!メガネ、メガネ!!」(狂喜乱舞・あ、過去の小百合さんね)あかん、そんな「メガネ属性」なかったはずなのに、思わず舞い踊ってしまった。
小百合さんのメガネ、すっごい威力…!
で、まだパラパラ見てて…あかんやろ、ローラより沙羅より小百合のが服可愛いのはあかんやろ…!(がっくり)んで、おまけに余計な知識が入っちゃってるのでめっちゃいらんこと言うよー。
雅ちゃんのファンうっかり石投げないでね。
恨むならば本でいらん知識を与えた山田宏一(映画監督)を恨んでください。
あのね、一時からなんか雅ちゃんの服えらい黄色ばっかりになってるけどね…「黄色」ってのは実はとんでもない「悪女のカラー」らしいですよ。(爆)
「男を惑わすならば黄色を着ろ!」と言うことらしいですよー。ええー。洋画とかでは本当にそう言う決まりになってるらしく、黄色い服着て可愛く男たちに追いかけ回されて「きゃー」言うてるのはオードリーさんだけで他はもう「惚れ惚れするような悪女ばっかり!」と言うことらしいです。はい。
ああ、うん、最強レベルの言うたあかんこと言うたね。大丈夫か。
「男の人の黄色」はまあ正直そこまでの意味はないかもですが。(まあ言うても日本のアニメだしね。うんうん)
その「めっちゃいらん知識」がなくても雅ちゃんの黄色はかなりの「なんで?」でしたが…。
黄色よりも目の色と合わせたりした方がええんと違うんー?若草色とかさあ…。と、思ってたの。
この知識が入ったら迂闊にキャラに黄色の服着せられなくなるではないか…!山田宏一め!!(恨)
ってことで、はい。うん、そんなことですよ。
語りが本気モード入っちゃってるのでまだまだ行くよ!
沙羅のテレビ版の黄色い服はこのいらん知識が入っててもなんの違和感もないのでそこんとこよろしく。って言うかむしろ「その黄色い服がとてもお似合いで…ヘッヘッヘ。」てなもんです。
まあ彼女の悪女レベルは「腹黒」とか「女王様」とか言うんじゃなくて「傷つきすぎて周りが見えなくなりすぎてておかしい」と言うやつなのでそこんとこよろしく。
「傷つきすぎて周りが見えない」も十分悪女(というか幻惑モード)の条件なんですよ。
まあこの辺もあんまり説明いらないよね。彼女がどんーだけヒーロー惑わしてるか…!
「え、ここまで着てなんでまだヒーローにデレないの、このヒロイン…」とかしょっちゅう思ってたよね、ファンはきっと。まあでもテレビ版の途中で「ゴッドブレスの彼女並みにデレてくれ」たらほんまダンクーガ自身の値打ち下がるわ(言っちゃった)
でこの話で思い出すのが「ダンクーガで一番面白い女」のアネットさんですよ…!
どんだけいいキャラしてんねん、彼女。忍との会話が噛み合ってなさすぎておかしい。
あれは雅人と亮とアランが全員揃って一斉にボケ出してもうっかり彼女に面白さで負けるくらいのレベル。
だっていちいち言ってることがさあ。
もう「雅人と亮の出番が極端に少ない回のゲストキャラが面白すぎる伝説」何とかしてー。
なんでこの二人の出番が少ないとゲストキャラがめちゃめちゃ濃ゆいのでてくるんですか。おかしくない?
そっか、沙羅と張り合おうと思ったらあのレベルで面白ないとあかんのやー、そして脳内の展開早すぎやわ彼女。あそこまで会話の噛み合わない男とよく平和になったら二人で、とかよー言いますね、もう大好き。
ていうか彼女の一番すごいのんて…「頼むから自分が死ぬシーンでまで本気で笑いとろうとすんな!」
あかん、あれは良心のレベルが低かったら本気で笑ってしまうとこや…。
彼女が死ななかったらダンクーガ一番のシリアスと見せかけたお笑い回でしたよ、あれは…。ついでに言うとあの回の忍自体がすでに最初から色々テンションおかしい。(サングラスかけて「はーいお姉ちゃん」とかキャラ違うくない?)
街の設定的には色々怖いんですけどね。ええ、ちなみにここんところのダンクーガの語りはほとんど記憶だけで語ってますよ。メモリーオンリーですよ。大変。あーもーこんなところにしとかんと本気でやばい。オリジナルモードに戻れんくなるわ。
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