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でも大丈夫です。うちのねこらはしっぽフェチばーちゃんの英才教育?のおかげでしっぽ触ってもいやがりません。
の、はずなんですけど、実はこのあとさきにゃが姫に絡んでました。
…うん、もとにゃを泣かせたからだ。ということにしておいてください。ってそれ結局私が悪いのですがー。
しっぽに「はあはあ」しない人間などいない…!
まとめが無茶です。っていうか文月ルート本格的に忘れてます。しかもこういうときに限って古本運よくて色々作りたい病が。あー。
働き祝日の主人公は忍が親になった姿もろっぽいと思いました。
元ホストとか言うのはとりあえずさておいて、宅急便屋がお中元考えた奴殺す、っていうかとっくに死んでるだろうが殺す、のあたりがなんとなく。
沖縄のホテルの話も読みましたが、この人のは働く女の子が主人公だと色々壁が大きいのが「そんな無理せんでもええやん…」とちょっと黄昏れます。何故か。
後は作者違いでぶたぶたの本屋さんとか読みました。
うん、まあ、面白いんだけど、だんだん。ぶたぶたさんラブです、なんかほのぼのしました。きゅん。終わり、という感じが…!初期は程よく黒くてミステリ的展開もあったのに。…やっぱ、おおむねの読者が嫌なんだろうなあ…。
ジャンルがいきなりイラストエッセイですが、たまたま買った本の作者の他の著書のところに猫の本の案内が。これは探さねばならぬ…(燃え&萌え)そんな感じで日々は過ぎていくのでした。