にざかな酒店

死んだのかと思ったくらい

気持ちのいい猫のふわふわ…えっと、私まだちょっと頭もふわふわしてるんですけど、生きてる、よね?
ああ、びっくりした…。
って冷静になれば大往生の90歳くらいの人じゃないんだしそんな急に幸せな死に方しないかあ…。
別に夢的には死ぬ夢ではありませんでしたけども。ほんわー。

今日もまた短歌など浮かびましたらあげにきます。朝から幸せびっくりでした。
はい、一発ネター(笑)元ネタは鏡花ちゃんのモデルの人の「吸血鬼の男の娘がメイド喫茶でバイトしてーv」みたいな構想を昔聞いてたのを「そんな!?オタクの血を吸ったらその子がオタクになっちゃうよ!!」と突っ込んだのをいきなり思い出したものを少し発展させてみました。
お姉さん吸血鬼が新米吸血鬼の男の子を「腐女子の血を吸ったらホモになっちゃうわよーvほほほほほ」っていってちょっといたぶるわけですね(爆笑)
ああ、そっちの妄想ならば私も楽しい。というわけでちょっと書いてみました。男の子の方はもっとわかりやすい受けっぽい顔にした方が良かったかもしんない。お姉さん吸血鬼の髪型と服は好みです。もうちょっと色々妄想できたらそういう話書くかも。

短歌
「なぜか店の閉まってる時間帯にくるのだ郵便局は」
いや、こんなこと言ったら消費者は会社のルートや事情を考えもせず、って怒られるんだろうけども。
この早い現代の中で私だってわがままに生きております?的な。ものは父が頼めって言ってた西島三重子のCD。でもこれね、この短歌ね、続きがあるのよ。
「店は開いていた半分開いていた郵便局は見逃したの」
うん、郵便局の人が来た時点で父は店にいて、店は半分開いていたらしいのですわ?っていう。
ちゃんと開いていたんじゃなくて片方のシャッターはおろして、とかそういうのだったんだろうけども。
おかげで再配達頼むことになったから父が客の前で郵便局が来ない来ないとうるさい(笑)そう、中身は父の要望で頼んだ西島三重子のCDでした。とさ。あと私のちょっとした本。
ダメですよ、彼は趣味に生きる人だから…。(あ、でた!またジェネレーションギャップ)
彼は自分と趣味が合わないと実の子供でも興味がないの(爆笑)
イヤイヤ、冗談めかしてるけど割と本当よ。最近の私は割と彼とは共通の話題があるのでまだ実の子供扱いしてもらっております。ほんま我が家は大変な世界やなあ…。本当に「趣味に生きる人はしょうがない」ですねえ…。
ねえ、あの人「実の子供」より「トラックに乗りたい近所の子供」の方をいつも優先しておりましたからね…!
うちの近くの悪ガキどもら、どんだけトラックに乗せてもらっていたか…!
人間、「わかりやすく慕ってくれる人の方が良いのです」という良い見本なのです。おっちゃーんvって言ってくれる近所の悪ガキの方がうっかり実の子供より良いという。
うむ…それで人は騙されたりするのだぞうー?
でも私もたまに乗せてもらうトラックは楽しかったv見通しが良いよね。トラックはね…。
今は「軽」です。悲しいなあ、時代の流れは…。
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