いつもと違うはインスピレーションの素、って普通は旅に出た時とかにいうんだけどあんまり雨が珍しいので今日は結構短歌ができましたよ。
「忘れるたびに買っていたカッターナイフ 切り裂きたかったのは何」
「さっき話してたと思ったらもう背中を見送っているとかいうね」
「大きい春の字に暗示をかけてみる もうすぐ春よ もうすぐ春」
「あなたが自分の罪を忘れてぬくぬくしてる頃 ここにあるよね」
微妙に物騒なのが混じってますがどうもこの辺は天牛ショックが大きい模様。グムム。
ちなみにこの大きい春の字っていう表現は今週の週刊文春の表紙を見るとものすごくよくわかります。
大きい春!
こないだ大寒だと言ってたけど季語としては「春隣」があるって言ってたばかり。
春ってなんかいい響きですねえ。
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