と言いつつ、似たようなことは過去何回かあったのですがいつもなんとなく家の中で発掘されるので、多分今回も大丈夫、なはず…!
「それより僕と踊りませんか」井上陽水の歌がかかってしまいますねえ…。
ところでとある演劇小ネタ
「あー、でもやっとうーさんが応えてくれてよかった。うーさん狙いの男子、結構他にもいたもんな」
「え?」
「え、なに、その本気で気づいてなさそうな顔は…」
うーさんは本命の彼のアプローチは曖昧に微妙に楽しんでいたくせに(?)他の男子の視線には全く気付かなかったのでありました。めでたしめでたし。
あ、しかしとある演劇ってもう主人公で語れそうな人物もいないし、特に演目も今んとこ出てきてないし、
なんかもう終わり方はみんなで初詣に行って円城くんが
「今年も繭子と一緒で(彼女の脚本を)いっぱい演(や)れますように!!」
パンパン、一瞬のみんなの静寂。
「え、円城さん?」「えっと、今の…」
「いや、繭子の脚本が演れますようにって…なんかおかしかったか?」
(おかしいなんてもんじゃないだろう!!今のはっ)とみんな心の中で突っ込みつつ。
「円城くん、の、バカーーーーー!!」
バチコーン、「なんでだよー」終わり。みたいな。あ、だめですか。ちょっと手抜きですかね…。
でもなんかこんな終わらせ方しか思い浮かばないよ…。がっくし。
なんか他のしょうもない小ネタとかはまだ出てくるかもしれませんけどね…。
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