ごめん、ついうっかり変な連想を…っていうか結婚っていう前は娘を片付けるとか言ってたんかい。ほんとに困った親たちやのう。
でも今の子供たちの母親たちに発言権が大きくなってそれって一体どうなんだろうねえ的な…。大概適当な親多いぞ、ほんとに。
とにかくもう。自分たちの子育てに他人入れないし!
近所のうるさいおっちゃん発言権ないし!!
それがいちばんの問題やなあ。ほんとに家族で閉じこもりっきりはよろしくない…。
ってことで、うん(爆笑)うちのねこの実話から学んだ雅人の言葉でございますーw
やっぱりねこが濃いピンク色に反応するのって、ねえ。内臓色だからよねえ(爆)
「ひどいよ、こんなひどい雅人聞いたことないよ…!!」「うん、ごめんね…なんだか色々ごめんね」モードで仕方ない…。
そりゃ沙羅さんもちょっと拒否反応ですよねこれ雅人に言われたらさあ…ねえ?
て、こ、と、で…うーん雅人が本気でライオンぽい発言って、ダンクーガ版権もの同人で、うーん。なかなかなさそうやなあ。レアやなあ。
オリジナルのネタっていうか実話ネタですが今日はあっちのブログは色々ともう溜まってるのでこっちに。ネタの性質から言ってもなんとなくこの話はこっちかなあ、的な。
なんとなく今日は母ネタだし。うちの母は本当に色んなことを知っている…。
っていうか同調圧力の本もここまでしっかりデータ出して外国と日本の比較しなきゃダメだよね!?
なんでも「外国はこうなんですー」「えー、じゃあ外国は安全なんだ、いいなあー」じゃ、それだけじゃダメだよね!?っていうか「外国だから宝くじ当たっても妬みとかないねんとか言ったら全然そんなことないわけですよねー」そりゃそうだわ、書き方が悪いわ同調圧力の本。なんでも外国や他人の成功例って理想郷のように語っててそれってあかんよなあ。成功した話ばっかり聞かされてこれはええねんって言われても本当に死ぬまで、最後まで本人にももうわからんしな、人の流れや人生はな…。
単にこの外国の話って、被害者がノーテンキで救われてるってだけの話じゃ、そりゃあ同調圧力の本もわやすぎますよねそんな真実…。
あかんで、外国の話をなんでも自分の都合のいいように使ったら、あかんで。めっ。
(BGMハンバートハンバート国語)