ってことで、今日の記念日はあんまり面白くないので短歌更新ー。
「人の心配しながらご飯タイムですごめんちょっとフライしんどい」
なんとかさん、大丈夫かなあ…って思いながら食べるご飯、サラダとかは普通に美味しいのですが微妙にフライがしんどいわあ。
「世界の果てにつりざおたらすでかい魚がおそってくる黄昏」
これ確か何かの曲で「世界の果てが」なんたら歌ってたからそっからのインスピレーションですね。
「そうさ。どうせバッドならとっととエンドしろって俺は言うんだよね」
なかなかバッドなのにエンドしません、って言う状況が続くのが現実。ちょっとバッドになればすぐエンドするゲームとかかえって優しいかもしれない。
「フライミートゥーザ・ムーン、月の唐揚げ、ふわふわ白い衣天女」
ってことで、フライ…いいってそう言うの。
「ショーウィンドゥ、ガラス越しにキスをして なんだこの分厚い口紅」
べっちゃーってガラスに着く口紅（笑）いや、これもなんかの曲でショーウィンドゥって単語聞いたからショーウィンドゥが言いたかっただけなんですよね短歌。
「ぼくはレディにはしっかりジェントルですよとおっちゃんの言う、がああん」
私はレディとちゃうんかー！？って別に実話とちゃうけどな（笑）
「人気者、死にたくても周りがなかなか死なせてくれず宙ぶらりん」
とか思ってたのにやっぱり人気者は人気者、周りが頑張ってくれたらいきなり回復しております、どないやねん（笑）
「疲れたでしょうソーダを一杯、泣きたい水天に泡上ってく」
しゅわしゅわしゅわしゅわ。あー疲れた。
「一人になったらガブリとやられるぞって信じてるいじめっ子（あらま）」
だからなかなか一人にならないんですねえ、いじめっ子、女子は特に。
「最近はねこが本で爪といでてもいじらしくてなでてしまうの」
んにゃんにゃ。構って欲しいのサインにしか見えない。むに。
「最後だと言ってどこまでも伸びる横断歩道赤青しまうま」
こっこちゃんの潮満ちぬって言う曲が歌い出しが「最後だと言って」なのでそれで何か短歌したいなとずっと思ってたのがやっと形に。まあ全然別個のものになってますがご愛嬌。
