新年の挨拶スルーして。このエピソードで、なんとなく昨日の語りの「先輩は可愛い人ばっかりで」「後輩はなんか可愛くない…」の理由がよくわかってもらえましたでしょうか…。ほよーん。先輩のほよん、かわいかったよ…。
いつも「真面目で一生懸命なヒロイン役」ばっかりしてはった人があの時は「ちょっとちゃらんぽらんっぽいヒロイン」やってはったんだからそのギャップもかなり可愛かったと思うんですが。しかしあの劇はその可愛い先輩がなぜか裏設定で鏡花ちゃんの役に育つというちょっと「キャストだけで聞いてたら、え」みたいな感じでした。（笑）こういう裏側を知ってるのは当事者たちだけだ…。
まださらに思い出話追加。私が一年の時の三年生だった体の柔らかい先輩が先生に「あなたまだヒロインやってなかったわね」とヒロイン回された話の時に先生が「（ヒロイン先輩）ちゃんが寂しいっていうよりあなたが寂しいって呟いた方がなんか響くのよね」と言われていたのが妙に印象的でした。なんか、なるほどなあ、な。
あ、ところでいらん情報を追加すると、意外と私はお母さん役の人（本当に二回か三回くらい回ってきた）でした。（ほんとにいらん情報）
ある時は老人先生役とお母さん役の二役もやりましたよー。
しかし後輩ってなんかなんでかこんな子ばっかりでさあ…（涙）
あ、もひとつ後輩の「それはあかんやろ」エピソードを。
合宿の時に私が「この唐揚げおっきくてちょっと食べにくいなあ」いうたら「そうや！他のんももっと女らしいこと言え！」と堂々とのたまいましたよ…。ほんまに彼はそんな発言ばっかりしてたので彼がさった後私が微妙に総スカンくらいましたわ。はは。「他のんも女らしいこと言え」ってあーた…。あーたあの時一年やったやないの！何を俺様風ふかしとんねんな…。
思えば後輩ってちょっとツンケンお嬢様タイプの「姫」てあだ名のちょっとだけお手伝いさん（役者で）きてたお嬢さんのがよっぽどなんか真の性格がかわいかった気がする…。一応「美少年後輩」（この子もちょっとだけお手伝いさん、この子も性格そんなに悪くなかったような、でもちょっと陰が薄い）はいましたよ。ええ。ところで演劇部ってなぜか「照明さんの人は顔がいい、もしくはなんか可愛い（モテる？）伝説」とか勝手に提唱する。美少年後輩も確か照明さんだ。動きの可愛い小動物系先輩も照明さん。気のせい？
ちなみに音響さんはスマイリー同級生さんが頑張っておりました。ニッコニコやでー。
回想してみて照明さんと音響さんが全然数合わなくておかしいと思ってたら音響さんは割と同級生女子のお手伝いさんが多かった模様です。あ、そうだったか。色々忘れてますね。
ちなみに「照明さん可愛い伝説」は「他の年代」や「他の演劇部」に適用される情報かどうかは知りませんので、そこんとこよろしく。
あ、でも某高校の同級生の照明さんもマスコットキャラっぽかったような。
演劇部、先輩の方がなんか健気で一生懸命ってどういうこと！？
昨日語った時点では気づいてませんでしたが、ヒロイン先輩は割と久呂さんタイプですね。
実は意外としっかりさんなのですが割とのんびりさんタイプというか。
そういえば。先輩のお名前も「久」の字が入ってはりましたね。
全体としてのお名前はそんなに似てなかったです、すみません。
ところで、他校の同学年も割とかわいかったんですが（いいって、もう）あの時はいろんな人がいました。
まあそんなわけで可愛い人トークで新年明けました。おめでとうございます！
「猫ファーストじゃないモード」はいつまで続くんですか？みたいな可愛いさきにゃ。舌ちょろん。
いやいや猫だって可愛いよ。んー。（やめなさい）
まあ去年あんだけ妄想色々激しかったのはストレス溜まりすぎてたせい、だな！そういうことにしとこう。
（そりゃ「ユニクロの河のような喋り」をされるのが結構な頻度だったもの！）
っていうか過去のこと回想すること自体がちょっと疲れてるのよー。という意見もありますが。まあそういうことで。
いやいや、他のお客さんは大体みんな大（？）好きですよ。
いい歳したおっちゃんは結構みんな中身が可愛い（人にもよるけど）
「いい歳して大人げなくなってきた」瞬間はある意味では「最高の瞬間」やね。
あんまりもめるのは困るけど。
「ああ、もう、いい歳してなんとか」は状況にもよるけど私は割と好きなパターンです。
