後ろから猫が帰ってきました。な、なしてー。いつ出て行ってたのかわからないにゃんここミステリ。まあ帰ってきてよかったですが。ところで、昨日のネタに補足すると、声優さんはどっちかというとそんなに自分の意見とかいえない職業かもしれません、とはちらりと思いました。役のイメージとかで色々言われるんだろうな、的な。
半アイドルですからね、難しいのは難しいのかも。
人によってはあなたたちがやってるのは声だけでしょ、とか言いますしねー。
まあ、ただ好きなもの批判されたからってそれを声高にやり返すのはおたく族のいけないとこではありますよね、的なネタでございました。
多分ちょっと批判されたことが大きく響きすぎなのですよね…。
あんまりちょっと批判しただけで別人になられたら本音で会話できんやん、な。
やっぱり「人と違う」ことが許容できないのは現代日本の病巣ではないかなあ。と思ったわけです、はい。
なんでも批判することがいいこととは絶対言えないけど、批判されたらされたで軽くジョークででも流せた方が大人ですよね。ということで。
というわけで、今日のことを書き止めようとしたらもとアンドさきがおんにゃ（ふみ姫）を追っかけてました。本当に油断のできない子たちですね。むうう。君らは去勢も避妊もしてるのになんでそんなにしょっちゅう追いかけっこしてるですか。
栄養状態のいい飼い猫は避妊してなければいくらでも産むらしいですが…発情期とか、関係ないのかしら…？
ところで何を書き止めようとしてたかというと、どっかで呑んできてて大概わけのわかんなくなった二人組（よく知ってるお客だけど）が現れてまあ大概わけのわからんことを言ってたわけですよー、というのを。
お客の「本当の父親」を表現するのに「なんとかパパ」って表現をしてたのにお客「本体」が「パパ」になってた不思議。（爆）そんな間違い、聞いたことないわー。
まあそんなことで飛んできたらしいのですが、もう大概酔ってて何言ってるのかわからなかったのでみんな「あー」とか「うんー」とか言ってたらそのようなことを言ってたらしいのでした。
まあ、無事おかえりなさってよかったよ、ほんと。という話だったのでした。ふうー。
ほんま「誤解する表現控えるように」じゃないよー。そんな誤解は私の理解超えてましたってば。はい。
