にざかな酒店

短歌の人に石投げられそう

おーい、大丈夫か、頭。
とかまたそんなこと言われそうな更新で。
でも文字数だけなら確かにこれでいけるんですよ!
ゴーシチゴーにあと「14音」足すだけなら。
「やってみ、殴るから。」って言われたらどうしましょうかね。
で、さっちゃんの阻止無駄にするんですか?ってなぜか彼は一旦退いたので「やったー」で漫画描いてたら気づいたらまた膝に乗ってるんですよ。どういうことなの…?

はい、一応真面目に短歌をかんがえてでて来たのがこちらの短歌です。
「休み時間 呼び出されてみれば 第一村民発見なり、です」
わかる?この気持ち、分かんねえだろうなあ。(何調ですか、ヤンキー調?)
「まだ今日は誰か来るまで休んでていいよーって言われた時、いざ店に行って見て誰か来てたら「第一村民発見です!」みたいな気分になるの…」
あ、なんか第一村民発見です、って鶴瓶の家族に乾杯、みたいな?うん、そんな感じでしてね。
なぜか毎回あんな気分になるね!
それくらいわが町は人が少ないの…わかる?(都会の人には分かんな、いやいやここ都会のうちだよ、一応。)うん、まあこの話題はここんとこにしてその第一村民(今日の)は言いました、いや、歌いました。
「あーかーいー夕日が校舎を染めーてーにーれの木陰にー」
ああ、高校三年生かあ。またか、そのネタ好きだなあ。と安心したみんなに彼は言いました。いや、歌いました
「次は三田あきらの美しい十代やでー、アーカイーゆうーひがー」
「それ、さっきの歌と同じやんけ!!」一斉に突っ込む一同。
「いや、違う、あってる!アーカイー夕日がー」
だ、か、ら、「それは高校三年生だ!!」
そんな話題ばっかりだったせいか今日はたいそう疲れました。
最後にうっかり私がレジを打ち倒してしまったおまけ付きでございます。(爆)

ところで、リンスって短歌ワールドじゃうっかり「官能のイメージ」(いやん)らしいので官能短歌、リンス短歌!って頑張って考えたのに「薬局の綺麗な満開の桜色がシャンプーとリンスだったわ」みたいなもろそのままの内容のものしか自分にはでて来なくって、非常に残念でございました。そんなわけで今日は薬局、じゃないドラッグストアで桜の匂いのシャンプーとリンスのお試しセットを買いましたよ、るんるん。
機会があればリンス短歌、お試しください。官能のイメージなものを!!
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