にざかな酒店

猫耳男子のデレがすごすぎて私がおちこめません

あ、新たなラノベのタイトル…。
いやいや、猫耳男子っていうより本物の猫だけどね。っていう。
さきにゃ以外の二頭もかなりすごいデレっぷりであります。あまりのデレに「女が落ち込んでたらいそいそとやってくる君はギャルゲーの主人公か!!」と思わず突っ込んでしまいました(笑)
生きてると色々ありまさーよ。うん。
またしょうもないネタを、って言わないでください…。お通夜までやることなくて暇なんです!!
なんーとなくじいちゃんの三回忌終わったし店のばーちゃん危なくない?てちろっとは思ったけど、まさかほんとにすぐなくなるとは思っていなかった…。仲よすぎや、あの夫婦。
思った以上にガクって来てまっせ…。あんまり個人的なこと書くのもなあとは思ってこういうのはできるだけあっさり書いて済ませたいのですが。うーん。
それにしても嫁の扱いがひどいです?
うーん、ちゃんとした東京人のはずなのになぜか私の脳内ではすぐ関西弁しゃべらはんのよねえ…。誰かどうにかしてレベルの妄想力です。うう。
さらにどうにかしてレベルで暇なためにこんなネタをあげてしまいます。5時の手してみて、って言われて正しくそのポーズ取ろうと思ったら両手を使うのが正しいのです、多分。しゅわっちじゃなくて、こう。こう。(なんとなくわかりますよね?)
信号をミーレードーとかいう変な癖、ほかの人に同じことあるかなあ…?私は聞いたことがありません。
なんか共感覚って暮しの手帖に載ってたエッセイにあったんですけど、「なんか文字に色があると思う感覚のこととか」多分こういうのも共感覚…ですよね?
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