にざかな酒店

そんなわけでおちゃらけた落書きというやつは

こんな感じ?(笑)
後は月影が「俺は文月と結婚して子供三人くらい作ってー以下略、80歳くらいまで生きるつもりだ!!」って言ってるのに「ひどいよ月影…」って打ちひしがれる空斗とか割とこの設定でしか書けない小ネタの割にはなんだそれは、みたいなものが。後「月影まん、君の価値は86円(当時の肉まんのお値段)」っていう謎のネタもありましたね。
なんかヒロインみたいに文月が「助けてー、月影まーん」って言ってて「ただ単に助けてって書いてるけど文字ネタだけじゃ彼女がどこにいるかわかんないね。」って空斗がコメントしてて。「どこにいるんだ文月!!」「どこにいるんだろうね、彼女はー。っていうか俺らもどこにいるんだろうねー?」「いいから助けにきなさいよ!!きいいっ。」とかいうネタの最後に月影まんが出てくるというオチなのでした。おちょくりまくっております…。
さらにおちょくった裏設定で、実は貴志美さんの死因はほとんど事故に近いものだった、ということを言っちゃっていいですか?
実は、ある日アホみたいに飛ばしている暴走車を避けてうっかり電柱に頭からぶつかって半分くらい死んでるみたいな失神を起こしてるところに例の集団が現れて、「おお、なんか目の前で女が死にかけてる、ラッキー!」「よっしゃ食おう!」みたいなノリでビデオ回しよったとか。まあ本当に良い迷惑だけど彼女としてはあんまり苦しまなかったよ、的な。っていうかお前らがはねられろよな、という感じですが。本当にね。
運がいいんだか悪いんだか悪いんだかいいんだか…。だってあんまり彼女の死因が救いがないのもねえ…。
で、その頃の鳥野というか萩さんは可愛い嫁と可愛い双子の娘たちに囲まれてめっちゃよろしくやってたので、「諒子があんな変な奴らに接触する様子なんていつまでたってもさらっさらないからそんな未来はパラレルワールドかなんか、いつもの記憶の混乱か夢かなんかだとやっぱりな、うんうん。今幸せだからいいんだ俺は。全部忘れて今を生きるぞ」とか思い込んで暮らしていたわけでいきなりそんなことが起こってめっちゃ泣いてたわけですよ。どういうことか調べても調べても彼女と例の集団の接点がさっぱりわからん!!どうなっているんだあああ!!
…うん…まあ、そりゃそうだよね…。死人に口無しってのが一番痛いよね…。ああ…。ってことで悲劇に至る、アーメン。
ってことで、なんや色々ありますよ。小ネタが。
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