もはや猫の脱走は話題にしてもいけないということでしょうか。むう。
まあ昨日妙にぬくとかったしな…。ブツブツ。
ssbkをいつ更新するのか、タイミングが問題な…。いや、アイドルとかちゃいますよ。
「少しすけべな文学館」…詐欺扱いされるのは嫌なもんで。
でも疲れすぎると店の売上のチェック怠るから実質嘘っぽくにはなっちゃってるんだよなあ。むう。
っていうか本人的にはものっそい遊びで言うてたらほんまにえらい釣れてるっぽい人現れちゃってさあー。どないせえと言うの。と言うことでしょうがなく。しょうがなく。
でもあんまりもろな事は言いませんよ。絶対。
まあ期待せずによろしく。では。
行くよー、こっそり。お金も欲しいが、安心も欲しい。一番の快楽は平穏であることだ。ふう。追記でうーさん。
裸っぽくしようかと思ったけどこの本のサイズじゃ隠れませんね?ってことでしっかり服を着ております。
本をでかくすればよかったのか…?まあこんなもんですよ、はい。
昼間にこう言うのを更新するのもなあ、とブツブツと言いつつ。
ssbk、行きますよー。
もちろんほんまのアヘアヘをあげるわけにはいかないので基本的には比喩表現ばっかりでナンノコッチャかアレな具合になっております。絵はつけられない感じのやつばっかりなので妄想力で補ってくださいー。
あんまりちゅうちょしすぎてやたらとパソの壁紙張り替えて時間を稼いでしまったぜ…(爆)
「さかな…みたい」
「なんの魚?」
「速い…さかな?」
「俺、踊らされてるのかな」
はい、しょっぱなから色々意味不明ですね。妄想力妄想力。頑張れ!
えーと、「それは雪原に初めて足跡をつけるような興奮で」あ、こう言う風なのだとなんとなくどう言う状態かわかりますね。「浮かび上がるクラゲのような微かな快感」はい、ふわふわしてるんですね。快感とか興奮とか言うとなんとなく比喩表現でもそれっぽいなと。
えー、「溶けたアイスクリームの熱い甘さ」これはちょっと言い過ぎくらいか…!恥ずかしいわ、昼間っから!これは実はもうちょっと長い文ですがちょっともろっぽいのでこんなもんで、勘弁。
はい、もうこんなもんでまとめいこ、まとめ!
「なんでそんなにふくれるんですか、キャラ違うじゃないですか」
「だってずるいんだもん」
「なんで?」
「黙秘権」
以上!うまいことまとまりましたね!はい、こんなもんで次回はいつになるかわかりませんよ。
とりあえずこれで詐欺でなかったことだけ証明したからね。はい。
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