銀魂 第五十七巻/空知英秋
うーん、何と言えば良いのかな?将軍暗殺篇は遣っと本日発売の『少年ジャンプ』で終わったので此のコミックスでは終わらないと言う事は其の上コミックスが発売と言う事は丸々1巻、将軍暗殺篇なんだな~巻跨ぎなんだな~と思ったんですけどコミックスの阿伏兎は前巻の神威と繋がって居るみたいな矢張り神威と並べて飾りたいなと思うぐらい格好良い阿伏兎さんだったので購入しました。そして空知英秋先生のトイレって此んな感じなの~こんなトイレで空知英秋先生は用足しして居たと言うんですけど空知英秋先生は女性なんじゃ無いでしょうか!多分ゴリラ女性?(笑)だって空知英秋先生、座ってしろって。
五十七巻の感想は嫌いな話が無かったし表紙も悪くなかったので←
忍者の話は好きなので忍者特集の漫画がもっと載って居たら銀魂は全巻集めて居たと思います。でも私は虫が嫌いなので虫の話が載って居たらちょっと引けると言うか読んだら捨てちゃうかも?それだけ虫は嫌いです。テラフォーマーズなんてもっと嫌いです。銀さんは読むみたいだけど私は読みません。と言うか銀魂と違う話をダラダラ書いてしまいました(^^)えーと丸々1巻、将軍暗殺篇でギャグ無しと言う感じ?あ、ギャグが有ったわ!百地乱破の件。この巻はシリアスな部分が大半、ギャグも含まれて居るけど笑いながら読める部分は少なかったけど第五十八巻は此の将軍暗殺篇終了してあとはギャグだろうな。これでおちゃらけて居なかったらガッカリだけど(苦笑)
ま、暇だったら本編とコミックスを照らし合わせて読もうかな?