蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

1月31日

2016-01-31 23:55:54 | 日記
 




今晩はの時間で御座います今晩は。
本日入荷したDVD-BOX DVD『NIGHT HEAD』を観たんですけど思ったより怖い所が無くて、いや私の感覚が可笑しいのかも知れないんですが1枚5話の話を観たんですけど怖いと感じた所が無くて、いやいや私の感覚が矢張り可笑しいのかも知れないんですけど(^^)本当に怖いとか思わなく観たので楽しく観られました。何だろう凄い突っ込みたい所が盛り沢山なんですけど?怖いと言う言葉が吹き飛ぶ程なんですけど?どうしよう!?なんか笑いが込み上げて来た!!!別に笑わす為じゃ無いんだろうと思うんだけどプッと吹き出しちゃいそうな所が有るんですけど?然も1話完結の30分枠だからちょっと無理やり終わらせたと言う感じの終わり方で、何だか残念な気分になりました…これが30分枠の恐怖か( ̄▽ ̄;)
あと3枚が此んな調子だったら嫌だな~←
そう言えば本日は『黒子のバスケ』の黒子テツヤの誕生日でしたが徳川家康様の誕生日も本日でしたね。すっかり忘れて居ましたけど(^^)でも旧暦じゃ無いと思うから本当の誕生日は此方かも知れないですね。ま、それでも関係無い話ですけどね。最近は嫌な事が続いたので何か目出度い事と言ったら誕生日お祝いとDVD購入だね!他は嫌な事ばかり、会社では誰とも話をしたくないので益々殻に閉じ籠ってしまって居ます。なんか嫌な気分にさせられるんですよ…余計な一言が多くて嫌になります。だから私から話し掛けると言う事はしません。私って意外と傷付き易い人間ですから(^^)


会社へ辿り着くと私の作業台へ直行(泣笑)






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ONE PIECE 第278話「ルフィ! 渾身の獅子バズーカ」

2016-01-31 23:42:00 | アニメ観賞



“獅子・バズーカ”でドフラミンゴを吹き飛ばすが!?
ギア4を発動し“大蛇砲”でドフラミンゴを猛攻するルフィ!渾身の一撃“獅子・バズーカ”でドフラミンゴを倒したかと思われたが「鳥カゴ」が消えない。そこでルフィは止めを刺そうとするが体に異変が…!?
バージェス、満身創痍のルフィを狙う!
ドフラミンゴとの戦いで息も絶え絶えのルフィ!そんなルフィの命を奪おうとバージェスが動く!!


毎回毎回書くのは嫌なんですけど『ワールドトリガー』と『DRAGON BALL 超』は観忘れました(笑)
もう観るな!と言うお告げなんですよ多分←




























ルフィのギア4の姿が未だに受け入れられないので余り撮影して居ません(隣で観て居る母上は「あれ誰?あれ誰?」と五月蝿い)でも田中真弓さんは好きなので声だけでも聴いて居ます。一方は不死鳥一輝ですね?(笑)あの御方の声に箔が付いた頃に決着が付くんですね!そしてサボお兄様とお別れする時も近い。ルフィは此れから色々な旅が待って居るんだろうから、其の方向性はサボお兄様と違うし。ちょっと残念。
コアラちゃんとルフィを逢って欲しかったな~!!!
どんな話でもルフィと合いそうだもんコアラちゃん。それとハックにも逢わしてあげたかったな~。多分ジンベエの友人と知ったらルフィは喜びそう!だけど次逢う時はいつなんだろう?












来週はギャッツとサボお兄様の活躍が観られるみたいなので楽しみです♪
サボお兄様が起きて居るルフィと逢うのは此の時だけ。
見逃すな、来週!!!絶対、見逃すな!!!来週も絶対、良いぞ!!!





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DVD-BOX『NIGHT HEAD』DIRECTORS CONFESSION I観賞

2016-01-31 21:25:26 | TV観賞



ちょっと昨日は勘違いして1話1時間だと思って居たんだけどよくよく考えてみたら30分枠で放送して居た深夜ドラマが1時間も放送して居る訳無いと気付き1時間2話は観賞できると思い16時から観始めて17時からは『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』を観てまた『NIGHT HEAD』を観始めました。
観始めた時の感想は90年代ドラマの筈なのに80年代ドラマを観て居る様だった…←
と言うのもW浅野が流行って居た時代みたいに女性は赤色の口紅に赤色のマニキュア、ゲジゲジの眉毛、ワンレンと言ったスタイル。私は其う言う女性が綺麗だと思わないから其う言う女性を観ると嫌な気分になりました。でも『NIGHT HEAD』に出て来る女優さん達は皆綺麗です。だけど街の中の女性は何だか残念な気分に…(ー_ー;)


本当に簡易な感想ですドキドキワクワクo(^o^)o







[第1話]REAL PSI -念力- 監督/脚本:飯田譲治
・殆ど常識酒場
・森の映像が綺麗
・ドライブインする霧原直人と霧原直也
・バカ騒ぎして居る田中仁の一行
・マスター、急にTVを点ける
・超能力の話
・ミラクル・ミックってMr.マリックみたいだよね?
・スプーン曲げ披露
・田中仁の一行が超能力無い説
・出た!広瀬麗子!!!←
・怒りが頂点になった霧原直人
・ビール瓶を真っ二つ、その前に飲酒運転です霧原直人さん
・ピザの皿を滑らせて割る、よくよく観たら皿が割れる前にもう割れて居た
・あれ、霧原直也が会計して居る←
・田中仁「そっちの奴がやったんじゃねえのか?」
・霧原直人、怒りが頂点に
・フォークを折る
・グラスを割る
・ボトルを真っ二つ
・田中仁も怒りが頂点に
・広子が霧原直也に触る
・男性関係にだらしが無い広子
・皆にバレて逆恨み
・霧原直也に攻撃しようとする田中仁の一行
・霧原直人の「やめろ!!!!」
・店がグニャグニャ映像(笑)
・皆、鼻血を出す
・霧原直人を止める霧原直也
・収まった時、広瀬麗子は動く
・あ、無銭……何も注文して居ないや!←
・扉の前に居た霧原直也に「退きなさいよ!」と言って触る
・殺人現場を見せられる霧原直也
・「うわあああああ」
・ドライブインから出る霧原直人と霧原直也
・「何を見せられたんだ、あのアベックに?」「人殺しだよ、女の方は笑って居たよ」
・常識酒場は御厨の所に戻るんだけど此方は霧原直也が拒否



[第2話]OBSESSION -強迫観念- 監督/脚本:飯田譲治
・第1話の続きみたいな感じ
・見せられた殺人現場を霧原直也は苦しめられる
・霧原直人が新聞を持って来るけど該当する殺人現場は無い
・4人の殺人は広瀬麗子と次郎?の犯行
・あ、広瀬麗子の「トマトを抜かせと言ったでしょ!!」が好き←
・紫色は自分が好きな色で其の好きな色を着て居る女性を見ると嫉妬するの(だから敵と見なす)
・トマトは自分が嫌いな食べ物で毒が入って居ると言うの(だから嫌いな食べ物トマト)
・なんとか落ち着いた霧原直也
・確か風が強い時の撮影だったらしいね、この公園のシーン
・車椅子の年配の小父さんが遣って来て霧原直也に助言
・再び殺人現場に立たされた霧原直也
・霧原直人が座って居る隣に霧原直也は居なかった
・もう見たくないと視線を逸らしたら双海翔子が立って居た
・「これは過去じゃ無い」
・霧原直也は必死に窓へ行き風景を覚える
・そして霧原直人の元に戻り「あれは過去じゃ無かった、これから起こる事なんだ」
・この兄弟、何を食べて生きてんだろう?←
・車でホテル付近を探し殺人現場になるホテルを見付け部屋に入る
・将に殺人現場が起きる所だった…!
・広瀬麗子は霧原直人を払い除けて部屋に逃げて行く
・霧原直也は女性が生きて居た事に安堵する
・次郎は必死に広瀬麗子を
・だけど広瀬麗子は飛び降り自殺
・逃げる霧原直人と霧原直也
・「人の命を助ける事が出来た」


[第3話]FAKE -偽物- 脚本:高山直也/演出:土方政人
・飯田譲治監督の話じゃ無いしTVドラマのオリジナル
・ミラクル・ミックの話
・ちょっと同情したミラクル・ミックに←
・まさか右手が動けないの他に治して欲しい人が居たなんて……
・ミラクル・ミックを助ける積もりが霧原直人は自分が傷付いてしまった
・あ、バスに乗り合わせた中に超能力者が居たと言う話


[第4話]AWAKENINGS -覚醒- 脚本:飯田譲治/演出:土方政人
・本当に何で霧原夫妻は騙されたんだろう?
・神社の裏に霧原家が在る
・色々思い出す霧原直人と霧原直也
・花岡は霧原家の遠縁に当たるらしいけど何で騙されたんだろう?
・ピエロの目の色が違うのは2人が違う感覚で見て居た為だと思う
・騙す花岡親子
・花岡父に触る霧原直也
・花岡娘を気絶させる霧原直人
・霧原直人と霧原直也は神社に行く
・そして我が家へ
・所が何も無い、いや祠と箒を持った年配の女性が居た
・「私が産まれる前から更地でしたよ」
・そして友枝麻里子登場!麻里子さん、好きなんだよね!!!
・「捜し物は自分で見付けろって」と言ってお金を渡す
・霧原直人「連絡する」


[第4話]VICTIMS -犠牲者- 脚本:飯田譲治/演出:本広克行
・嗚呼、昌幸が出て来る話ね(ネタバレかよ)
・何で霧原直人はコートを着てんだろう?
・そしたら次のシーンでコートが消えた(^^)
・自殺した子が「おいでおいで、一緒に死のようよ」と誘う
・何で仲間達が死んで行くのか分からないらしい
・2回目のマインドコントロールに犯人が分かったみたい
・マンションで犬を飼って居たの昌幸?←
・自分が可愛がって居た犬をバイクで引き殺された昌幸
・お祖父ちゃんも其うだったよね…可哀想な昌幸
・そして霧原直人と霧原直也が昌幸と一緒に写って居る双海翔子の写真を見付ける


一通り観て思った事は霧原直人って霧原直也より弟より強いと思って居ましたし霧原直也より図太い性格だと思って居ました。所が霧原直也よりも弱く硝子細工みたいに脆く繊細な性格だと思いました。
だから霧原直也の成長よりも霧原直人の成長の方が重要な《外》への旅だと!
霧原直也を余り好きになれないのは私が不変な存在を恐怖に感じて居るからで特に嫌いと言う訳じゃ無いんです。ただ読めない性格って好きじゃ無いんです。人と違う感じ方を持つ人とどうやって接したら良いのか分からないので余り好きになれないんです。丸っきり嫌いと言う訳じゃ無いんです。霧原直人にとって霧原直也は何よりもかけがえの無い存在ですし逆も然り。2人で1人みたいな感じです。



また続きを観たいな~~~。



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日曜洋画劇場『ワイルド・スピード EURO MISSION 』

2016-01-31 21:15:03 | TV観賞



2016年1月31日(日) よる9:00 ~ よる11:10 放送
ワイルド・スピード EURO MISSION


世界的メガヒットシリーズ第6弾、地上波初放送
最強の敵から最愛の女性を救え!!


ストーリー

 かつての強盗団のリーダー、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は、元捜査官で今やすっかり良き相棒となり、妹ミア(ジョーダナ・ブリュースター)のパートナーでもあるブライアン(ポール・ウォーカー)と、捜査の手が及ばないカナリア諸島で平穏な日々を送っていた。
 そんなある日、モスクワではロンドンを拠点に活動する元エリート軍人ショウ(ルーク・エヴァンス)率いる犯罪組織が重要機密を盗み出す事件が発生していた。アメリカにショウの魔の手が迫ることを警戒するDSS(外交保安部)特別捜査官ホブス(ドウェイン・ジョンソン)は、ショウのようなワルを捕まえるにはワルの手を借りるしかない、とドミニクらのチームに協力を依頼する。
 ホブスの無謀ともいえる申し出に一旦は断ったドミニクだったが、ホブスはショウの一味の中に死んだはずのドミニクの元恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)らしい女性がいることをほのめかす。証拠写真を見せられ動揺するドミニク。真相を確かめるため、ドミニクは条件付きでホブスの依頼を承諾。さっそくブライアンとともにかつての仲間とロンドンで再会、ショウ追跡という一大ミッションを開始する。
 先に拘束したショウの手下からの情報で、ショウのアジトを見張るドミニクたちとホブス。しかし、それは追跡の目を自らに引きつけ、一方で一国家を危険にさらしかねないシステム構築のための重要なアイテムを盗み出すショウの罠だった。
 罠に気付いたドミニク、ブライアンらは必死にショウを追跡。しかし、見たこともない強力なスーパーマシンに歯が立たない。その追跡劇でドミニクはついにレティを見つける。しかし、レティは無表情にドミニクに向けて発砲する。なぜ、レティが…!?ショックを受けるドミニクだったが、チームのメンバー、そしてホブスとショウを追い詰める新たなミッションにとりかかる。
 ショウと行動をともにするのは本物のレティなのか?そして、ドミニクらのミッションはどんな結末を迎えるのか?


キャスト・スタッフ

■監督
ジャスティン・リン
■製作
ニール・H・モリッツ
ヴィン・ディーゼル
クレイトン・タウンゼント
■製作総指揮
ジャスティン・リン
サマンサ・ヴィンセント
アマンダ・ルイス
クリス・モーガン
■キャラクター創造
ゲイリー・スコット・トンプソン
■脚本
クリス・モーガン
■撮影
スティーヴン・F・ウィンドン
■プロダクションデザイン
ヤン・ロールフス
■衣装デザイン
サーニャ・ミルコヴィッチ・ヘイズ
■編集
クリスチャン・ワグナー
ケリー・マツモト
■音楽
ルーカス・ビダル

■キャスト
ドミニク・トレット
ヴィン・ディーゼル(楠大典)
ブライアン・オコナー
ポール・ウォーカー(高橋広樹)
ルーク・ホブス
ドウェイン・ジョンソン(小山力也)
レティ
ミシェル・ロドリゲス(甲斐田裕子)
ミア
ジョーダナ・ブリュースター(園崎未恵)
ローマン
タイリース・ギブソン(松田健一郎)
テズ
クリス・“リュダクリス”・ブリッジス(渡辺穣)
ハン
サン・カン(川島得愛)
ショウ
ルーク・エヴァンス(東地宏樹)


この人に注目!

ヴィン・ディーゼル
1967年7月18日アメリカ・ニューヨーク州生まれ。7歳のときに友人たちと劇場に押し入ったところを逆にスカウトされ、以来放課後には劇場で働くように。17歳のころには見事な体格を生かしてニューヨークのクラブで用心棒の仕事などをしていたが、その後大学を中退し本格的に俳優を志すようになる。
『レナードの朝』(1990年)にノークレジットで出演するなど、ハリウッドで修業するも失敗し、ニューヨークへ舞い戻るが、自らの経験をもとに脚本を書いた『Multi-Facial』(1994年)を自らの主演で撮影。この作品が翌年のカンヌ国際映画祭で上映され話題となると、作品を見たスティーヴン・スピルバーグが『プライベート・ライアン』(1998年)への出演を依頼。メジャー俳優への第一歩を踏み出す。
『アイアン・ジャイアント』(1999年)では早くも初の声優に挑戦、2000年には『マネー・ゲーム』でアクションではなく、NYのマネートレーダーに扮しジョヴァンニ・リビシらと共演している。
2001年『ワイルド・スピード』に出演。大ヒットを記録すると、製作総指揮も務めた『トリプルX』(2002年)が全米で大ヒット。ハリウッドを代表するアクション俳優として一気にブレイクする。
その後は『リディック』(2004年)、『バビロンA.D.』(2008年)などの大作に出演。『キャプテン・ウルフ』(2005年)では初のコメディに挑戦。2009年『ワイルド・スピード MAX』で同シリーズへの復帰を果たすと、『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011年)では製作も担当する。
その後も『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013年)、『リディック:ギャラクシー・バトル』(2013年)と立て続けに大作に出演。『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015年)では再び製作も務めている。


ポール・ウォーカー
1973年9月12日、アメリカ・カリフォルニア州出身。5人兄弟の長男として生まれる。大学では海洋生物学などを専攻していたが、その一方で幼い頃から芸能活動を開始。まだヨチヨチ歩きのころに紙おむつのTVCMに出演、1985年からはTVドラマにも出演するようになる。
1987年、SFホラー・コメディ『モンスター・イン・ザ・クローゼット/暗闇の悪魔』でスクリーンデビュー。3作目にしてトビー・マグワイア、リース・ウィザースプーン主演の『カラー・オブ・ハート』(1998年)に端役で出演。コメディ『ディードル・ブラザーズ/悪ノリ双子の大作戦』(1998年=日本未公開)に主演し、その名が広く知られるようになる。
その後は青春ドラマ『バーシティ・ブルース』(1999年)、青春コメディ『シーズ・オール・ザット』(1999年)に出演。巨大秘密結社に立ち向かう青年を描くサスペンススリラー『ザ・スカルズ/髑髏(ドクロ)の誓い』(2000年)でシリアスな演技も高く評価されるようになる。
2001年『ワイルド・スピード』でヴィン・ディーゼルらと共演し大ヒットを記録。一躍、世界にその名を広めると、スティーヴ・ザーン、リーリー・ソビエスキーと共演したサスペンス・ホラー『ロードキラー』(2001年)、マイケル・クライトンのベストセラー小説を映画化したSFアドベンチャー大作『タイムライン』(2003年)に主演。人気俳優としての地位を確立していく。
その後はジェシカ・アルバと共演した『イントゥ・ザ・ブルー』(2005年)、クリント・イーストウッド監督の『父親たちの星条旗』(2006年)にも出演。
『ワイルド・スピード MAX』(2009年)、『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011年)をヒットさせ、順調に俳優としてのキャリアを積み重ねていたが、2013年11月30日、カリフォルニア州での交通事故により死去。享年40歳。撮影途中だった『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015年)が遺作となった。


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NIGHT HEAD DVD-BOX DVD5枚組

2016-01-31 17:35:25 | TV観賞





本日Amazonから届く事は知って居たんですけどまさか8時半に届くとは思って無かったのでちょっと吃驚、然も寝落ちしたお蔭で7時50分頃に目覚めてスマホを充電して二度寝した後に(笑)DVDボックスと言ってもちょっとドキドキ。だってDVDボックスって初めて購入するから大きさが分からずCDと同じぐらい?と不安になりながらAmazonボックスを開封。バカでかい箱に此のDVDボックス5枚組が入って居ました。
こんなCD5枚組ぐらいの大きさのDVDボックスにA3ぐらいの大きさの箱に入って居て←
嗚呼、良かった!!!良かった!!!CD5枚組の大きさだった…本当に良かった!!早速観てみようと思ったんだけど昨日は『NIGHT HEAD』を1話観るのに1時間と書いたけどよくよく考えてみたら30分ドラマなので1時間だと2話分観られる事になる。そう言う事なので1時間だと2話分、最低3時間でも6話分観られる!頑張って6話分観たいな~。


TVバージョンの『NIGHT HEAD』は初めて観るのでドキドキワクワクo(^o^)o←




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