本当は中古を購入しようと思ったんですけど新品の場所には見付かったので已むを得ず中古の場所では『願わくば花の下で』を探して『さよなら ぼくのきみ さよなら きみのぼく』総集編を新品の場所で購入しました。総集編にしたのはご覧の通り5冊発行して居て5冊購入するよりも1冊に纏まって居る方が良いと思いまして、NARUTOの中古も欲しかったんですけど其れは今度の時にして銀魂の土方十四郎×坂田銀時+高杉晋助がどうなって行くのか?どう絡んで行くのか?面白そうだったのでソチラを優先しました。本当は『願わくば花の下で』総集編が欲しかったんですけれども土方くんの青春も欲しかったんですけれども『願わくば花の下で』総集編は見付からず此方は新刊に在りましたが中古の場所に行ったら無かったので止めました。NARUTOのサスナル、NARUTOのサスナル、NARUTOのサスナルと思って居たら時間が無くなったんですけどね(^o^;)
表紙は格好良い土方十四郎と銀さんがお互い絡みながら抱き合って居ると言う感じ?
内容は土方十四郎が紛争に巻き込まて記憶喪失になって何だかんだ言って銀さんと出逢ってから物語りが始まって銀さんは土方十四郎の事が好きなのに、いな絡みが有るのに好きって可笑しいか土方十四郎が記憶喪失だと言う事にも文句が言えない男の身で悶々しながら。
矢張り土方十四郎が格好良いです!
もし此の作家さんと出逢うのが早かったら土銀だったと思う。いな土銀も良いんですけどね(^^)
この作家さんの土銀よりも先に別作家さんの土銀を好きになったので、でも此の銀魂は空知英秋先生の絵のタッチに近いかも?コマ運びが似て居ます。
『願わくば花の下で』総集編と『Z3』総集編を引き続き探す積もりです。