蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
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11月2日

2018-11-02 22:00:00 | 日記


今晩はの時間で御座います今晩は。
本日11月2日は会社退勤後、池袋にも渋谷にも行かず川崎へ向かう事にしました。
早く吉田秋生先生の『YASHA 夜叉』3巻と6巻を探して購入して読みたいと思い、1巻2巻4巻5巻を購入したヨドバシカメラへ。
此処にも無かったら本格的にAmazonで購入しようと決めました。本当はちゃんとした書店で購入したいんですけどね(^^)


ヨドバシカメラのコミックコーナーの文庫本コーナーで、やっと吉田秋生先生の『YASHA 夜叉』3巻と6巻を見付ける事が出来ました!!!


【YASHA 夜叉(3)(6)】吉田秋生



読んでみたら矢張り一番重要な内容が3巻と6巻に入って居ました。
あと雨宮凛の気持ちが最後辺りになると気持ちが分かるようになって有末静に対する気持ちが分かるようになりました!
凛の父親が一番酷い。あんな父親じゃ凛が可哀想だよ。本当、有末静と幼少の頃一緒に居たら凛と静は仲良い一卵性双生児で生活できたのに。自分の利益で2人を一緒にしようとするから此うなるんだよ。


【魔女は三百路から(1)】原田重光(原作) 松本救助(作画)



このコミックスはTwitterのTRで知って読みたくなり、アニメイトで購入しました。
特典は、たのしいぬりえなんですけど私は塗りません(笑)
魔女を隠して生活して居るんですけど300歳って。会社設立当初から居る事務員って。300年も経って居て凄いんだけど普通にして居て面白い。普通に魔女の力を出して居て面白い。





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