樹涼山意秋きすずしくしてさんいはあきである木々をわたる風は涼しく、山の気配はすっかり秋である。ずっと床の間に置きっぱなしだった。捨てようかと思ったけど、一応写真は撮っておこうと思った。子供の頃の思い出の品の一つ。私の習字の先生は、いろいろなことをさせてくれる先生で、ほかにも落款を作ったりさせてくれました。これはたしか中学生?の時にうちわに書いたものか。先生の書いたのももらってきていたのですが、周りはなんて書いてあるか不明^^;