9月1日、日本共産党の西田さえ子さんが応援に駆けつけてくださり、コロナ感染やジェンダー平等などについて訴えてくださいました😊
日本は『ジェンダー・ギャップ指数』先進国の中で最低水準となっています。特に男女の所得格差、管理職や政治家での女性の少なさが目立っています。
日本共産党は、男性だから、女性だからと差別を受けることのない社会を目指して頑張ります💪🏻
また、大阪では新たなコロナ感染者数が過去最多となる3000人を超えました。各地で子どもの感染や家庭内での感染が増えている中、新学期が始まり、不安の声もあがっています。
先日、日本共産党羽曳野市会議員団は、感染症対策を積極的に行い、その情報をしっかりと市民に示し、安心して学校生活を過ごせるよう、羽曳野市長と教育長に緊急の申し入れをしました。
コロナ感染拡大から子どもたちや教職員の命を守りましょう。
【要望事項】
1、学校で陽性者が出た場合、濃厚接触者に限定せず、当該校の全員を対象として直ちにPCR検査を実施すること。
2、市独自で教職員などに定期的にPCR検査を行うこと。
3、感染症対策に必要な予算を直ちに市独自で確保すること。
4、感染症対策として、市独自で少人数学級を早期に実施すること。
私は20代で離婚を経験しています。離婚後、名前の変更の手続きや職場への連絡など色々と大変だったこともあり、その後新たなパートナーとは入籍せず事実婚として夫婦別姓で家族仲良く過ごしています。
名前が違っても家族に変わりはありません。私は同姓でも別姓でも、家族みんなが仲良くすごせている実態が大切だと考えています😊