ぱちりと目が覚めたのが朝5時50分。
胡太郎の散歩に行く為、リードを付けようとするが 興奮してなかなか付けさせてくれない(T ^ T)
すったもんだの末 リードを付け散歩へ。
ぽてぽて散歩していたら ランニングを終えたお父さんに遭遇。
片一方のリードを持ってもらい 歩いてたら 新聞配達のおばさんに
「あらー!、わんちゃん具合悪いの〜?」
「二人に支えてもらって散歩しているのかと思って」
私「いえいえ、ランニング帰りのお父さんに遭遇したので・・」
「そうだったのねー♪はい!新聞」
って
うちの分の新聞を渡してくれた。
凄〜い、うちの家を覚えてくれてるんだ〜!嬉しい♪
ありがとうございます!
(びびり王子の胡太郎は、新聞配達の自転車がめちゃくちゃ怖くて小さい時から 散歩で遭遇すると ひゃー!ってパニックになりリードが抜けそうになるくらい後ろに下がる(T ^ T) やっと3歳半の現在、遭遇してもパニックにならなくなりました多分だけど(^^) )
胡太郎の散歩に行く為、リードを付けようとするが 興奮してなかなか付けさせてくれない(T ^ T)
すったもんだの末 リードを付け散歩へ。
ぽてぽて散歩していたら ランニングを終えたお父さんに遭遇。
片一方のリードを持ってもらい 歩いてたら 新聞配達のおばさんに
「あらー!、わんちゃん具合悪いの〜?」
「二人に支えてもらって散歩しているのかと思って」
私「いえいえ、ランニング帰りのお父さんに遭遇したので・・」
「そうだったのねー♪はい!新聞」
って
うちの分の新聞を渡してくれた。
凄〜い、うちの家を覚えてくれてるんだ〜!嬉しい♪
ありがとうございます!
(びびり王子の胡太郎は、新聞配達の自転車がめちゃくちゃ怖くて小さい時から 散歩で遭遇すると ひゃー!ってパニックになりリードが抜けそうになるくらい後ろに下がる(T ^ T) やっと3歳半の現在、遭遇してもパニックにならなくなりました多分だけど(^^) )
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