レッスンをしていると つい熱が入り 「もう一度ここんとこ弾いてみて」っとなり
低学年の生徒さんは
「えー!もうやだぁ」っと言う。
私「えー!?まだ二回しかここ弾いてないじゃないの〜!」っと言うが
低学年さんには 出来ていない箇所を嫌な気持ちにならず クリアしてもらいたいので
パターン1
「じゃあ 弾かなくていいから ここんとこ歌ってみて」 っと音読みしてもらう。
これは、100パーセント 生徒さんはやってくれ 歌った後は 弾いてくれます。
パターン2
「左手のパートは先生が弾くから 右手のパートは○○ちゃんが弾いてね〜♪」
これは、90パーセントやってくれる。
やりたくない10パーセントの生徒さんには、ちょい脱線して 学校の話しをしたりして気持ちを切り替えて もらい 再度挑戦。
これでバッチリ弾いてくれる。
パターン3
低学年の頃の集中力は続かないので、ゲーム形式でやる。
「先生と三回勝負のジャンケンして ○○ちゃんが勝ったらやらない、先生が勝ったら
弾いてね〜」っと言うと100パーセント
のってくる(^^)
「真剣勝負やきねー!勝ったら♡マーク書いていこう!!
最初はぐー! ジャンケンポン!」
ごねてた生徒さんの目はキラキラ!!
うん!これなら 弾いてくれるはず!!
やった〜!
数秒後
生徒さん ♡ ♡
私 ・・・
負け続ける私が かわいそうに思えてきたようで
生徒さんから 提案が入った。
生徒さん「ジャンケンして 一回でも先生が勝ったらピアノ弾くことにするね」
ジャンケン再開!
生徒さん&私「最近はぐー!ジャンケンポン!」
生徒 ♡ ♡ ♡
私 (T ^ T)
約束は約束。
私が弾いて ここはこう弾いて ここんところはこう弾いてねーっと注意点をいい レッスン終了。
年の差 40数歳の生徒さんから情けをかけてもらう 私でした。
低学年の生徒さんは
「えー!もうやだぁ」っと言う。
私「えー!?まだ二回しかここ弾いてないじゃないの〜!」っと言うが
低学年さんには 出来ていない箇所を嫌な気持ちにならず クリアしてもらいたいので
パターン1
「じゃあ 弾かなくていいから ここんとこ歌ってみて」 っと音読みしてもらう。
これは、100パーセント 生徒さんはやってくれ 歌った後は 弾いてくれます。
パターン2
「左手のパートは先生が弾くから 右手のパートは○○ちゃんが弾いてね〜♪」
これは、90パーセントやってくれる。
やりたくない10パーセントの生徒さんには、ちょい脱線して 学校の話しをしたりして気持ちを切り替えて もらい 再度挑戦。
これでバッチリ弾いてくれる。
パターン3
低学年の頃の集中力は続かないので、ゲーム形式でやる。
「先生と三回勝負のジャンケンして ○○ちゃんが勝ったらやらない、先生が勝ったら
弾いてね〜」っと言うと100パーセント
のってくる(^^)
「真剣勝負やきねー!勝ったら♡マーク書いていこう!!
最初はぐー! ジャンケンポン!」
ごねてた生徒さんの目はキラキラ!!
うん!これなら 弾いてくれるはず!!
やった〜!
数秒後
生徒さん ♡ ♡
私 ・・・
負け続ける私が かわいそうに思えてきたようで
生徒さんから 提案が入った。
生徒さん「ジャンケンして 一回でも先生が勝ったらピアノ弾くことにするね」
ジャンケン再開!
生徒さん&私「最近はぐー!ジャンケンポン!」
生徒 ♡ ♡ ♡
私 (T ^ T)
約束は約束。
私が弾いて ここはこう弾いて ここんところはこう弾いてねーっと注意点をいい レッスン終了。
年の差 40数歳の生徒さんから情けをかけてもらう 私でした。
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