自分が間もなく死ぬとわかった人は、次のようなプロセスを経る。
いや〜、海は気持ちいいね!
一番目 【否認】
そんなバカな、と状況を呑み込めない。
二番目 【怒り】がこみ上げてくる。
三番目 【取引】をしようとする。
これは神様や周囲の人に交換条件を出して、少しでも延命を試みる、という心境らしい。
四番目 【抑鬱】状態に陥る。
五番目 【受容】する。
死ぬことを受け入れる。
六番目 【希望】を抱く。
あきらめたままでなく、人は最後の最後でポジティブな気持ちになる・・・
はい、こんばんは!日菜です🙇
いつもいつもありがとうございます!
重すぎる表現での始まり、大変失礼致しました🙇💦
今日はお休みで早朝からずっと読書してまして、私が今読んでいる本は湘南が舞台のラブストーリー短編集なんですが、そのお話の中に、余命いくばくもない主人公の物語があり、上記の命のプロセスというのが出てきまして、あくまでもフィクションだからそれほど反応しない普段の私ですが、なんか、今日は、これを読んだら、切なくなり、涙さえ流していました😳
ちょっと気分を晴らそうと海へ
いや〜、海は気持ちいいね!
今日は命の尊さについて深く考えさせられる一日になりました。
まさか、こんなに身に沁みるとは・・・
もしかして私は相対的に命について無関心だったのかなぁ、と反省もしました。🙇
今なお戦争を繰り広げている国々があり、命の尊さは人類にとって永遠のテーマなのかなと感じる今日この頃でした。
今すぐ無意味な争いはやめて!
認め合って、許し合って、そうやって人は繋がってゆくものだと思うの。
本日はいつになく重く、いつになく真面目な内容になりました!(笑)
まぁ、たまには、哲学的なことを綴るのもいいかな、なんて😝
今日もありがとうございました!🙏