寄居町末野の五百羅漢と千体荒神へ(コロナを避けるため)近くを散策それでも
次々と五百羅漢散策をする家族がいました。
五百羅漢と千体荒神の碑文
見まい聞くまい話すまい(日光の、見ざる、聞かざる、言わざる)と同様石造
散策
千体荒神
千体荒神
寄居町末野の五百羅漢と千体荒神へ(コロナを避けるため)近くを散策それでも
次々と五百羅漢散策をする家族がいました。
五百羅漢と千体荒神の碑文
見まい聞くまい話すまい(日光の、見ざる、聞かざる、言わざる)と同様石造
散策
千体荒神
千体荒神
カタクリが今年も咲き始めたとの報道がラジオで流れ
他ので円良田のカタクリを散策しました。
今年は、昨年より株数が少ないように感じます。
気象の変化が関係しているのでしょうか、
こんな中で開花しています
開花の様子がこれ適当な日陰で北斜面に生息
一輪の花は紫いろ
花の部分のUP
散策途中に咲いていた山吹
散策途中の桃の花
上信越国立公園散策(野反湖)六合村 梅雨の合間の散策野反湖畔
散策(半周5Km)
ダテカンバ林の散策
イワカガミ1
イワカガミ2
高山植物の女王 コマクサ
シラネアオイ
シラネアオイ2
チャツボミゴケ
チャツボミゴケは、硫黄泉等酸性泉に限り育成する特殊なコケとか
尾瀬沼散策
曇天をついて散策決行雨でもともとの感じで出かけました。
到着時は、曇り少し寒い感じ(7:30)分
昼頃は、少し日も出てきて一日中雨は、無し写真には、少し相性が悪い天候
至仏岳少し残雪こんな感じこんな様子は、尾瀬ならの風景
もう水芭蕉は、遅い少しだけ花が乗る程度
尾瀬のセミの脱皮直後
尾瀬特有の沼の浮島
沼べりの花
尾瀬のトンボの脱皮
善徒歩数約25000歩
逆さ燧岳ちょっと風が出て浪があり残念でしたが
燧岳も山に雲がなくなると水辺に波が立ち撮影うまくいかないもんです
この辺りは、帰りですが少し薄日ものぞきいい感じでした
少しだけ尾瀬の雰囲気を楽しんでください