今日の出来事
夕方、子どもが帰宅して、
子「Aがヘビにかまれた」
私「えっ!?なんで?」
子「Bが捕まえてって言って、Aが捕まえたらかまれたって」
私「そのあとどうしたの?」
子「Aは途中で帰って、Cの家で遊んだ」
私「Aのお母さんは知ってるの?」
子「分からない」
私「・・・」
まとめると、
- Bが逃げようとするヘビの尻尾を押さえ「捕まえて!」と言った
- Aがヘビを捕まえた時にかまれた
- 子どもと、友だちCはヘビを触ってない
- Bが言うには、ヘビはアオダイショウ
- Aは途中で帰った(時刻は不明)
- 話を聞いた時は、Aがヘビにかまれてからすでに2時間が経っていると思われる
私はすぐにAのお母さんに連絡しました。
Aのお母さんはすでに知っていることが分かり一安心。
Bのお母さんにも伝えるべきか迷っています。(多分知らない)
子どもたちよ、お願いだからヘビには近づかないでくれ・・・
生き物が好きなのは分かっていたので、前からヘビだけは近づかないでと言い聞かせていました。
でも、もしヘビにかまれたらどうするかまでは言ってなかったな~と反省。
蛇にかまれたらどうするか、明日、子どもと一緒に勉強しようと思います。
かむという漢字
- ヘビにかまれたを漢字で書く時は咬まれた
- 噛むは人がかむとき
- 咬むは人以外の動物(イヌやヘビ)がかむとき
- ネットの世界では咬むも噛むが使われていることが多いらしい
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