告っcho!

2019-03-26 08:04:06 | 日記
あっという間に』熱あげて2年ぶりの恋愛が始まり

何といえばいいだろって告白の言葉組み立てる

考えても分からなくてストレートが一番とうなずく明日の授業のそのあとに

僕と君の友情は壊れる


一つ「君はタイプであるよって僕と付き合うがいい」

一つ「きみは太陽であるよって僕を照らしつづけがいい」

一つ「君の瞳だけが僕の胸を締め付けるのである」

一つ「君が大好きである」

ああああぁぁぁぁ


暗い顔見せられないんだけど不安が胸を駆け巡るよ

アイシテルなんて言えないけど伝えたいことが

伝わる様

あっという間に明日が来て寝不足のまま授業に出かける

教室で君を見て心臓がシャツ打ち付ける

いつもより輝いてみえる君に決心も薄らぐ

授業終わりに息巻いて歩き出す僕呼び止める



一つ「君はタイプであるよって僕と付き合うがいい」

一つ「君は僕のヴィーナスであるよって僕を救うがいい」

一つ「君は僕のことを思うと切なくて仕方ないのである」

一つ「君が大好きである」

ああああああああああぁぁぁぁ


上手いこと言えないんだけど君のこと好きだて事を

伝えたいから呼び止めたの

素直な声は胸の中だけど


ああ君に触れてたいよ他の誰にも譲れないよ

アイシテルかもしれないけどそれよりただ君といたい



告っcho!

デートプラン

2019-03-26 01:17:43 | 日記
死ぬほどつまらない世界に嫌になり抜け出した先で

かわいい君と巡り合う

たまに見せる素晴らしい笑顔に取りつかれた

僕の心は昼夜を問わず君を描いている」


一寸話しただけで何にも知らないんだけれども

恋の炎は燃え盛る今度会えるのはげつまつ

何を着て何をしゃべれば

その心に僕の炎を灯せる


ねえいつか叶うなら二人きりでもしあえるなら

他にはなにもいらないよ

日々僕が作り上げた朝から晩までのデートプラン

実行できたとしたら

その大好きな笑顔ナンカイ見れるだろう



デートをさせて笑顔をみせて全額僕の驕りでいいから

モーニングコールで目覚めて

落ち合うホーム中央線

甘く切ない映画観にいこうよ


何を好むか知らないきみの苗字さえ知らない

甘党か何人兄弟かも

でもいい

例え元・男でもいい


いや  それはないか

でもそれくらい君のことが好きで好きで仕方ない


デートをさせて君教えて

全部x2丸ごとうけとめるから

夕方発中央線⇒5時半東京駅⇒京葉線で舞浜まで

行こうよ


ああ、どうかかなうならば二人の距離が近付ならば

もう死んでもかまわないよ

この僕が作り上げた自己中心的なデートプラン

隊行できたとしたら

その大好きな笑顔ナンカイ見れるだろう


笑顔数え目に焼き付けるいつも心は君色

その瞳に映る僕はきっとおどおどしちゃってるだろう



デートをさせて笑顔をみせて

0.1秒も目を離せないよパフェ2人で食べて

パレードに見とれて花火見上げてる君をみるよ


どうか嫌われませんように

0時の終電で見送るよ


デートプラン




愛のかたまり

2019-03-14 16:32:02 | 日記
想いきりだきよせられるとあなたで良かったと歌うの

xmasなんていらないくらい日々が愛のかたまり

あしたの朝も愛し合うよね


心配性すぎなあなたは

電車に乗せる似やがる

まるでか弱い女の子みたいでなんだかうれしいの

あなたと同じ香水を街の中でかんじるとね

一瞬で体温よみがえるから

ついてゆきたくなっちゃうの


おしえたいもの見せたいもの

たくさんありすぎるのよ

ことばや仕草はあなただけのためにあるから」


おもいきり抱き寄せられるとあなたでよかったとうたうの

xmasなんていらないくらい日々が愛のかたまり

あしたのあさもあいしあうよね



どんなに喧嘩をしても価値観のづれがしょうじても

1秒で笑顔つくれる武器がある私たちには

かわってゆくあなたの姿どんなかたちよりもいとおしい

この冬もこえてもっと素敵になってね


あまりに愛がおおきすぎると失うこと思ってしまうの

自分がもどかしいいまだけをみて生きていればいいのにね

ねえ雪がおちてきたよ


子供みたいに甘える顏も急に男らしくなる顏も

私にはすべてが宝物いくどとなくみさせて


想いきり抱きしめられると心あなたでよかったと歌うの

xmasなんていらないくらい日々が愛のかたまり

最後のひとに出会えたよね


おし

1/3の純情な感情

2019-03-13 22:53:55 | 日記
壊れるほど愛しても

1/3もつたわらない

純情な感情はからまわり

ILOVさえいえないでいるMaihāto


長くて眠れない夜はきみへの思い

それは恋なんですと囁くよ

とめどなく語りかける揺れる鼓動は

微熱混じりの溜息へとかわる


凍てつく夜の寒さもこえてとらえられる

壊れるほどあいしても1/3つたわらない

純情な感情ははやまわり

ILOVEさえいえないでいるMaihāto



真夏の雨の夜乾いた素肌潤すきみの笑顔がまぶしくて

どれだけ君をあいしたらこの思いとどくのだろ

みつめられるといえない

言葉が宙に舞う


はなれればはなれるほど

愛しい人だときづく

求めれば求めるほど

切ない距離を感じてるMaihāto


もしもこの手


どれだけ君を愛したらこの想いとどくのだろ

夢の中では確かに言えたはずなのに


壊れるほど愛しても1/3も伝わらない

純情な感情はからまわり

ILOVEさえ言えないでいるMaihāto