心愛

僕はねプラダのバックより君とのときめきを求めてるんだ

いつも

愛に従順な僕たちは一瞬たりともよそ見するまもない

心ときめきを求めあい

一種の恋愛中毒で僕ら

明日の事も分からない

2人の世界はきっと誰にも理解できなく

時をさまよう

偽りの恋はいらない

きっと

心は一つだから

ロマンチストに恋して

羽愛　　四季

ずっと二人で

Ｏｈ　Tiny Memoryはしゃいだよるもいまはざわめきを忘れ

幼い日々の面影そっと甦る

そっとそばにいて笑顔くれないか

静かな愛の中心からそう思うよ


ねえあの夜の泣き顔の理由聞ける答えなんてない

こみ上げる涙に素顔の夢を映した

生まれた町を出て寄り添う二人の事

言葉は時として傷つけてしまうけど



2人抱きしめた恋を離せずに永久の祈りを

あの日あなたに出会わなければ愛しさもしらないままに


Ｏｈ　ＹＯＵ re My Eveythingただ一度だけあなたに話した夢に

何一つそう何一つ嘘などないから


二度とは戻れない激しい恋をしたね

悲しい笑顔の日には細い手を握りしめた

2人にどうぞおだやかな愛を


2人抱きしめた恋を離せずに永久の祈りを

あの日あなたに出会わなければ愛しさも知らないままに

切なさも恋しさも何もかもワケアイナガラ夜をこえて

ずっと2人で生きていこう

幸せになれるように

初恋

初恋は　泡のような記憶と友に

僕の前から消えてった　初めて

恋したのは　いつだったかなんて

虚ろにしか　思い出せない

僕の恋は　その度いつも初恋でいたい

だから　いまの恋も淡い恋心

抱いてそのまま刹那に

君に　新鮮な恋心でいたい

初恋　それは　きっと　その人に

恋した時の　年齢で　いいとおもう

僕の消えた過去は取り戻せないから

君だけは　時を超えないで

行ってほしい
羽愛　四季

タイムマシンが欲しいよ

タイムマシンが欲しいよ

今頃誰といるんだろう

好きだといえた恋人はもう

彼の腕の中



何もない日々を一目で塗り替えた君を追って

震える声で呼び止めて濃いはかなく砕ける


タイムマシンが欲しいよ

今頃誰といるんだろ

「好きだ」と言えた恋人はもう

彼の腕の中


どんな顔と職業なら

僕に寝返ってくれるんだろう

おしゃれな彼に注がれた眼差しが僕を狂わせるよ



出会えたのは嬉しいよ会わなきゃよかったのに彼と

さかのぼれ勝ち目ある頃へ君はいくつかな


君のこと

唇からこぼれた

告白はこれで終わりでした


彼がいて

といった君さえも僕は

愛しく思う


タイムマシンが欲しいよ今頃誰といるんだろう

好きだといえた恋人はもう

彼の腕に抱かれてるよ


冷凍保存でもいいよ

何もかも変わってしまえよ

目覚めの時は君が心を

溶かしてほしいな

恋しくて

僕は愛しているのだろうかいないのだろうか
恋愛に麻痺したこの世界から逃げ出して
僕のワードに愛という心を教えて
くれる人がいるならば　涙も
枯れはてるまで　流しても
悪くはないと　感情の揺らめきが
言葉道理の愛だとしたら
僕はもう　君に恋しているのか
不安定なこの感情は　どこから来るのか
若干意味もなく悲しくなるこの衝動は
恋なのだろうか　誰か僕に
聞かせてほしい


羽愛　　四季