う～ん

本日は１日中、バタバタ
話し疲れた
そんな中、本日もＷ嬢から質問のメール
うれしいですわ、そんなに頼りにしてくれるなんて
なんかＣ社の管理部門も大きく様変わりしそうですな～
まぁ、詳しくは書けないですけど、買収された企業の典型ですな
社長も知らない人事が起こるなんて、もう・・・
まぁ、相変わらずＷ嬢はザコバと部長に腹を立ててまして・・・
まぁ、仕事できないのに人の上に立つからこんなことになるんですがね
それでも必死にアピールしようと、Ｔ課長を悪く言ったり、
仕事の不備を言ってるらしいが、Ｗ嬢も人妻部下もＴ課長の不備がないことは
良く知っており、ザコバが言う度に「それはミスでもなんでもなくて、
こういう理由で、Ｔ課長は処理をしています」と
言ってくれているようで。
本当に出来た部下達ですわ
それに比べ・・・
う～ん、降格してＷ嬢が部長になったほうが良いのでは

ちょっと怖いかも

本日、Ｗ嬢から電話があった
まぁ、会計処理の質問でしたがね
質問の仕方もＴ課長が教えた通りで、自分の考えも言った上での質問
成長しましたな～
でも、なんでＴ課長に聞いてくるのやら・・・
まぁ、いつまでも慕ってくれて嬉しいんですがね
しかし、上司が２名もいて・・・
回答後、世間話を少々
Ｔ課長「最近どう？忙しい？」
Ｗ嬢　「まぁ、ええ」
Ｔ課長「やつらは相変わらず？」
Ｗ嬢　「ええ、もう聞いて欲しいことが山ほどあるんですよ」
Ｔ課長「えっ！」
Ｗ嬢　「Ｔ課長、いつごろ落ち着きますか？」
Ｔ課長「もう少ししたらですが・・・」
Ｗ嬢　「落ち着いたら、絶対連絡くださいね」
－なんか怖いです～－
－ところで人妻部下は大丈夫なのかな～？まぁ、あの娘はマイペースだから平気か－

またまた～

昨日は、金曜の時間の調整が最後につかなくて、休日出勤
しかも、遅くなった
まぁ、午後出社だったのですがね
んで、昨日の午前中はＲ君と少々遊ぶ
Ｒ君が「サッカーしよう」というので、寒い中、外へ・・・
やっているうちに少しは暖かくなってきたがやっぱり寒い
な～んか真冬に戻ったって感じでしたな～
基本的に運動があまり得意ではないＲ君。
学校でサッカーするとＲ君のような子が得点した場合、なんと２点になるらしい
サッカー教室に行っているような子は１点らしいが・・・
いいのかな～、それで
んでもって、ちょっとＲ君がいなくなった時にちょうど妻がいたので、
バレーボールを取り出し、パスする
一応、返ってくるが何とも・・・う～ん・・・
５・６回やるも、うまくない妻は逃げ出す・・・
まぁ、Ｒ君が戻ってきたので、ヨシとしましたがね
ところが本日の朝、起きると妻が・・・。
妻　　「ん？なんか痛い」
Ｔ課長「なにが？」
妻　　「手首、なんでだろ」
Ｔ課長「ふ～ん」
妻　　「あっ！昨日のバレーボールだ」
Ｔ課長「うそ～、あんな少ししかしてないのに」
妻　　「絶対そうだよ、他には心当たりないもん」
－またまた～あんな少しだけで～体弱すぎ－

なんでそんな顔なん！

本日の帰りの電車にて・・・。
少し空いていたので、つり革の所へ行けた
んで、ふと隣を見ると５０歳くらいのおじさんが真剣な表情で本を読んでる。
「おお、きっと何かのビジネス書だな」と思い、気になるＴ課長。
参考になればと失礼ながらちょっと覗き見
ん？マンガ・・・。
どこかで見た絵だな～？？？
ん！フランキー・・・。ってことは『ワンピース』じゃん
なんでそんな真剣な顔なん
しかも“フランキー”が海列車の上で“変なケンタウロス”に変身したり、
“そげキング”が出たりで笑える場面や“ニコロビン”の悲しみなんかが
出てくるところじゃん
普通、笑ったり、涙ぐんだりするところじゃん
なんでそんな顔なん！
おじさんが読んでるのも不思議だったが、そんな真面目な顔で読んでるのも
不思議でビックリした
世の中、いろんな人がいるもんだね～

＜おまけ＞
久しぶりにＷ嬢から質問が・・・。
質問を答えたメールに
「しばらく何もなかったから、もう馴染んだのかと思った」って書いたら
「朝から笑わせてくれますね」のメッセージの後に“怒りのマーク”が３つ
いやいや、大変みたいですな～
んで、その他２つも質問が・・・。
離れても頼ってくれるなんて嬉しいな～
でも上司２人は何をしてるのだろうって疑問が

笑えるのは、Ｔ課長が在籍してた時は隣がＷ嬢だったけど、
なんかザコバが移動してＷ嬢の隣にわざわざ来たらしい
相当嫌がってました
前は人妻部下の隣だったので、Ｗ嬢のメールに
「人妻部下は隣に居なくなって笑顔なんじゃない？」って送ったら、
本人に聞いたらしく
「ウザイのは変わらないそうです」って返ってきた
どこでも嫌われるのね～

なんじゃこりゃー

本日は汐留に出没。
とあ～るホテルのラウンジで打ち合わせ
今日が最終調整なのだ
んで、席について先方の人が「何飲みます？」とメニューを渡す
“え～っと、急いで来たからちょっと暑いし、ホットじゃなくて
アイスコーヒーにでもしますかね～”って思いながら、メニューを拝見。
“アイスコーヒーは～”・・・、ん？
うがーーーーー！なんじゃこりゃーーーーー！
アイスコーヒー１杯が９５０円だとーーーー
しかもこれが一番安いだとーーーーー
他は１３００円やら１５００円となっ
ケーキでも付いてんのかと思うくらい衝撃
ここの飲み物飲むにはその辺のバイトを１時間しただけじゃ飲めね～っか
ホテルってお高い
まぁ、先方が払ってくれたからいいか

うがーーー！

本日は新宿、渋谷に出没。
う～ん、どっちも馴染めないんだよね～
なんかこう、こういう街ってイヤだな～
汚いし、歩きづらいし・・・。
まぁ、ケバイけど綺麗な女の子がいていいんですがね

さてさて、なぜ『うがーーー』かというと・・・。
釣りに行けないーーーーー
行きたい釣りが一杯釣れてるーーーーー
大体今までの経験上、釣れている時は行けなくて、
行く頃にはその釣り物が終息しているってパターン
竿も買ったのに・・・
なんかひょっとしたら、土曜日に仕事が入るかも知れない・・・。
く～っ
釣りに行かせてくれ～

なんだかな～

最近、麻布に頻繁に出没するＴ課長。
麻布ってなんだかな～って感じ
とにかく、坂だらけ・・・
いい運動にはなりますがね
それとご飯食べるところが少ない
まぁ、お金持ちの人達には沢山あるようですがね
そうそう、坂が多いの続きっぽい話しですが、
坂が多いのに道が狭い
狭いのに車が多い
やたら飛ばす
んでもってみんな高級車
おっ！それはヒガミか

でも、なんかすれ違う人の人種が違いすぎる
なんかＴ課長、浮いてる感じ
外人さん多いし・・・
英語で道聞かれても・・・
でもでも、女の人が『おじょうひ～ん』って感じ
いや～、落ち着いた感じのいわゆる『せれぶー』なんですわ
まぁ、間違ってもお友達にはなれませんがね

へ～え、なんだかな～って街ですわ

君もかね

本日、先日退職したＣ社のＩ君から電話がきた
Ｉ君　「お久しぶりです」
Ｔ課長「そんなに経ってないよ」
Ｉ君　「そうですね」
Ｔ課長「どうしたの？」
Ｉ君　「Ｔ課長、辞表ってどの位前に出せばいいんですか？」
Ｔ課長「はぁ」
Ｉ君　「あっ、すいません、他に聞く人いないんで」
Ｔ課長「まぁ、いいけど、法律的には２週間前だけど、社会人としては
　　　　最低１ヶ月前だよ」
Ｉ君　「そうなんですか」
Ｔ課長「それと、『辞表』じゃなくて『退職願』だよ」
Ｉ君　「そうなんですか」
Ｔ課長「『辞表』は確かもっとえらい人が書くやつだよ」
Ｉ君　「へぇ～」
Ｔ課長「どうしたの、辞めるの？」
Ｉ君　「まぁ、もういいですよこの会社」
・・・etc。
う～ん、現場の人は大丈夫なのに、やっぱり買収されたのはイヤなのかな～
まぁ、彼の仕事は地味だし・・・。
でも別に管理系の部署でなければ良い会社だと思うんだけどな～
あれあれ、君もかね

間違えた！

本日は大したネタがないので、先日のランチの話で
あるコンサル会社の社長とその社員の人と３人でランチを
食べに行った
麻布という土地柄、なんともお高い店ばかり
でも、社長が安いパスタ屋があるというので、そこへ
それでも一番安いのが６８０円となっ
まぁ、麻布では仕方ないか・・・
カウンターだけのお店で『コの字型』になっている。
３人は一番奥に通され、注文。
待っている間、仕事の打ち合わせをし、１０分くらいでパスタが出てきた
まぁ、食べている時は仕事の話は止めましょうってことで、食べていると・・・。
Ｔ課長の正面に座っている若い女の子
食べる時の顔・・・ぶっさいくーーーーー
っていうか面白すぎ
なんで口に入れる時、白目になるの
なんで口の片側が上がるの
笑いをこらえながら食事終了
いや～、いいもの見せていただきましたわ
店を出ると・・・。
社員　「いや～Ｔ課長、羨ましかったですな」
Ｔ課長「へっ」
社員　「Ｔ課長の隣の人、見ました？」
社長　「あ～」
社員　「綺麗な人でしたね～」
社長　「そうですね～」
Ｔ課長「へっ」
社員　「見なかったんですか？私は人生で一番綺麗な人を見た感じでしたよ」
Ｔ課長「えーーーーー」
－しまったつい面白い顔に夢中になり、周りが見えてなかった－
見る人、間違えた

いえいえ単なる経理マンです

う～ん、なかなか投稿できなくなってきましたな

詳しくは覚えていないが、妻はＲ君の小学校のＰＴＡで何かの
役をやっていて、たまに父兄向けの手紙を作成している
最初に原案をＷｏｒｄで作成するのだが、社会人から
久しく離れている妻は打つのが非常に遅い
んで、Ｔ課長が代わりに打つことになったが、どうも文章が気になり
直したのがきっかけで、２回目以降はほとんどＴ課長が
文面から作成するようになった
今回に至っては最初から全部でしたな
まぁ、そんなに大したものでもないので、サクっと書いていた
教頭先生に確認を取るらしいが、毎回非常に褒められていたらしい
お世辞だろうと思っていたが、今回は「文筆業ですか？」とまで言われたらしい
自分では国語は苦手だったので、良い文章という自覚はなかった
ふ～ん、決算短信や有価証券報告書なんかで、苦しみながらも書いていた
文章だったが、「あれも良かったのかな～」なんて今更ながら思う
それにしても『文筆業』って
いえいえ、短たる『経理マン』ですわ