子分の逝った日 2022-09-01 11:17:42 | 日記 2年前の8月30日明け方に静かに逝き、孫たちと大泣きして見送りましたね。 今でも家人と毎日のように噂して思い出しています。 噂して 偲ぶも供養 沙羅の花 という句があります。 沙羅の花を百合の花と言い代えて偲びましょう。
倉本 聰さんのご本 2022-09-01 11:11:53 | 日記 北の国から・・というドラマは好きで熱心に見ましたが ご自身のことを書かれた内容のご本を読みました。 家人と同年でいらっしゃることが分かり、戦争でいろいろな体験をした年代は 気が付いたら戦後だったという私とは違いすぎますね。