宇宙船にのってどこまでも

今日は、ダンナとダンナの上司とで、試運転をしたらしい。

行くかとさそわれたが、寒いわ試運転で怖いわで断った。

すいすいと乗れたらしい。

朝でかけて、夕方帰ってきた。



が、



携帯を持たせたのに、電話をかけたら出ないのはどーゆうこっちゃ。

出なければ、意味がないぞ。



ダンナいわく、



チリリンと鳴らなかったからわからなかった。



って、おいおい。今の時代は着メロだよー。

しまった。切りかえとけばよかった。



もしもの時のために、海難連絡の番号も入れとこ。

私の携帯、海に落とさないでよ。ダンナにもう一台になかなか踏み込めない私でありました。



だって宇宙人君。都合の悪い時出ないし、かけてこないし、持ってても意味ないからなあ・・・

今からは、ちゃんと必要な連絡はしてよ。