マンモグラフィー( 乳房撮影) 検査

今日朝から、某総合病院の外科内にある、乳腺外科に行きました。


診察で、両方から乳出る旨話すと、まずは触診。ちなみに医師は中年男性…(^_^;)ちょっと恥ずかしかった(^_^;)


乳の細胞が悪性か調べるため、乳を採取し、(乳絞りみたいに自分で絞った(汗))マンモグラフィー(乳房撮影)検査へ。


痛い痛いと噂に聞いていましたが、私の乳は垂れて(^_^;)いて、しかもどこにでも移動(!?)できたので、正面で挟んでも、縦に挟んでも痛くありませんでした＼(^-^)／


普段肩こりの原因でうっとおしい乳房も、この時はメリット？があったようです(^_^;)


メリットといえば、マンモグラフィー検査で、乳房を圧迫し薄くするのは、




乳腺と病変の重なりをなくし、乳房を広く写し出す、動きによるボケをなくし、被爆線量を少なくするメリットがあるそうです。




長くなるので次に書きます(^_^;)

エコー検査

続きです。


次に、エコー検査へ。


右からエコー検査をしましたが、長い。長いよ検査。乳房はゼリー？だらけで、いつの間にか眠っていました。ある部分を何回も調べていたようでした。


左はあまりかかりませんでした。


診察室に戻ると、説明を受けました。


右乳房に、八ミリの丸状の線維腺腫の疑いのものが2つあり、大きさ、形を経過追求しなければならないそうです。次回は、3ヶ月後に検査だとか。乳の細胞検査は、22日に結果が出るので、聞きに来なさいとのことでした。

線維腺腫？なんじゃそれ(^_^;)
と思いましたが、聞けませんでした(^_^;)



帰って辞書で調べてみました。(パソコン壊れてますから不便です)


線維…筋繊維、神経繊維。医学では「線維」とも書く

腺腫…分泌腺の細胞が増殖してできる良性腫瘍。甲状腺、胃腸などに生じる。アデノーマ





あんまりわからん…次回詳しく聞いてみます。


四時間ほどかかった病院。乳がでなければ、検査することなんてありませんでした。


原因はわからないですが、何かの信号だったのか…謎です。そのあたりも聞かなくちゃ。


生活習慣も見直ししなくちゃ。頑張らなくちゃ。