かなり前から、あるブログの書きこみに腹が立っている。
人それぞれ、よかれと思って書いたことが気にさわるというのはよくあるが、それでもそれを注意されたり、指摘されたら、普通は謝罪して、反省して気をつけながら書きこみをするだろう。
しかしながら、書きこみしているその人物は、明らかに反省なんぞしていない。
それどころか、日々ひどくなっていく。
いろいろその書きこみに対して、注意や、警告があったにもかかわらず、まったく懲りていない。
公共のブログで、本人とメールしているかのような文を送るのはいかがなものか。
それだけでも腹ただしいのに、
セクハラともとれる発言が多くて 吐き気がする
たとえば、こうだ。
●●さん大好き。メール交換したい。メルアド教えて。
大好きです。デートしたいなあ。車に乗せますよ。
すごいのになると、
●●さんの写真が チュー を待っている写真に見えます。
【子どもを作る相手をさがしなさい】と書いていたブログに、
相手はオレでどう
おんどりゃあ ええかげんにせんかいワレ
皆 スルーしているが、むちゃくちゃ腹たっとんじゃ。
しかもいろんなリスナーさんや、ブロガーさん達を巻きこんで、討論したあげく、迷惑をほうぼうにかけまくって、顔もあげられない状態なのに、
口先だけ謝罪して、前と同じことしよるがね。
幼稚園児でも、注意されたら聞くぞコラ
で、それを載せているのもいかんやろ。奴がのさばるだけやろ。
普通に楽しんでコメントして返事を楽しみにしている人が、私を含め、たくさんいるのに、奴一人の横暴で、コメント欄がなくなりかねなくなっている。
一人、被害にあって、泣く泣くコメント欄を閉鎖した人がいた。
その人も、皆からのコメントを楽しみにしていた。
なぜ普通に書きこみをして楽しんでいた人に被害が甚大で、加害者は制裁されないのか。
コメントを止められるべきなのは、奴のコメントだろうと私は思う。
かつて私もネットマナーをよく知らず、不快にさせたことがある。
失敗したらそこから学んでいくべきだ。
そこから進歩しないのは、自身の成長を止めている。
人とコミュニケーションを取りたいなら、ルールは最低限守るべきだ。
特にブログなどの公共の場ではそれは大事なことだと思う。
奴がまただれかに被害をおよぼす前に、一度奴のコメントを排除すべきではないかと私は思う。
それでも反省をしないなら、リスナーとしての奴のコメントも排除すべきではないかと思う。
一個人にこれだけのことは普通はしない。
しかし奴は普通ではない。このままでは犯罪さえおきそうだ。
恐れてはいけない。き然とした態度をとるべきだと思う。