ふわふわって
咲いてくれたらいいのに
なんてきれいなんやろう
みどりとむらさき
より添う葉っぱが美しいなぁ
食べてるのに
げんきやねぇ
凍える寒さのなか
咲いてる
あたしのみかたでいてくれる？
花びら
散ったら
もひとつ かわいい梅の花
でてきたん
すてき
なぜかしらん
ひかれる
このみのタイプやよ
あったかくして
おまかせして
ゆっくり ねむろうね
おやすみぃ
おちつかないとき
気持ちが おちているとき
元気が ほしいとき
植物つれて帰りたくなる
そんなわけで この子たちは
うちに来たん
植物 さわっていると
じぶんに戻りやすい
見えるとこにあるんも
息 しやすい
迷ったんだけど
３つも 連れて帰ってきてもた
もともとは 土植えでね
それを 水、冷たくてごめんね。って
土をほぐして 根を洗って
キッチンまわりに
転がっていた
空きびんにいれたよ
止めことできない勢いで
時間 流れるんなら
時間とともに
変わりゆくヒヤシンス
にっこり みれたら
うれしい
あたし ちょっと
かしこいでしょ
4月には
東京
この感じは
あっというま
感謝して
できること
あせらず やろう
まだまだ
読まなきゃな本も
ある
まだ 寒肥やりも
途中だし
あいたいのに
あえない人
こころが ふさがらない
雪 ちらちら舞ってたなぁ
冷えた いちにちだったね
しんどいときも きっと
意味あるんよね
あなたが ぐっすり
ねむれたらいいな
いっしょに 泣けたらなぁ
立春ね
ずっと ずっと
あいたいって思ってる
ほのちゃんも そう思ってることも
わかっているよ
それでも 動かないのは
ほのちゃん
やさしいんよね
やさしい ほのちゃんの つよさも
あたしは わかる
ほのちゃんは じぶんでも言ってた
直感と決断力
もってる
うごけるひとだもんね
きっと
あえるときはくるね
ほのちゃんの おぢいちゃんも
おばあちゃんも
ずっとずっと 待っているよ
ほの～ ほの～
って さけんでいる
何年も あえなくても
あえると すぐ
いっしょに わらえるんよね
このまえ 部屋をかたづけてたら
小学生だった
ほのちゃんがくれた手紙がでてきたよ
そのときも 何年ぶりかで
あわせてもらえたんやったね
かわいい女の子の絵に
あたしだよ
と 書かれていた
うんうん
いつでも ずっと
待っているよ
ほのちゃん
神さまは ほのちゃんと
どんなときも いっしょにおられるよ
だから だいじょぶ
また ハワイいこうね
って メールくれたことあったね
またって
行ったことなくても
なんだか わかるよ
また いこう。だね
おたんじょうび
おめでとう
だいすきよ
はなれてても
いっつも つながっている
たくさんの人が 困難の中にある
新型ウィルスの恐怖
いまも たくさんのひとが 苦しんでしる
休めてない医療にかかわっておられるかた
だいじな人を 失った苦しみ 悲しみ
それさえ 感じる余裕さえ
あたえてもらえないような状況
阪神大震災 東日本大震災
池田小学校で おきたこと
やまゆり園で おきたこと
世田谷の おうちでおきたこと
あまりにも多くのこと
どんなに時間が すぎても
苦しみ悲しみの傷は消えることはない
オーストラリアの森林火災
イスラエルパレスチナの紛争
止まない 爆弾の雨
だれが 爆弾のボタン
押してるの？
自分は死なないとこにいて
殺していいわけないやん
ごはんも食べれず
安心して 眠れない子どもたち
子どもじゃなくても
そりゃ ねむれないし
わらえへんよね
なんでこんなことになってるんかなぁ
人間の罪
人間だけで なんでもできるように
思いあがっている
人間が おかしている罪
どうもできないなぁ
ゆれる心
不安になる心
どうもできないけど
できることは？
神さまはおられると
おもう。
だから 不安いっぱいになっても
感謝して
いまを 生きよう
生きてる時間は
そんなに 長くない
かぎられている
あしたのことは
わからない
いま 悲しみと不安のなかにあるひと
病とたたかってるひと
世界が平和になるよう
祈りたいとおもう
あたしは 韓国のひとも
中国の人も
インドネシアのひとも
パレスチナのひとも
イタリアのひとも
おなじように すきよ
ひとの命をかろんじる政治
ちゃんと NOを あらわそう
できれば
ゆる～い
ブログ 書きたいんだよ
ことしの梅ね
10日ほど 早めやよって
アネモネのつぼみ
あがってるのって
きもち 追いつかないなぁ
そんなじゃ あかんね
あしたは 節分
季節も ふしめ
あなたが すき
いっしょに
巻きずし まるかぶりしたいなぁ
よわっちぃけど
きもちは
にっこりでいきたいね
あなたを 信じて
つよくありたい