たまらない・・・＾＾

しゃべるねこ、しおちゃんの「おむかえ」集 - Talking cat Theo greeting his \"Papa\"




んも～～～～しおちゃん、めっちゃかわいい＾＾

ずっと女の子と思っていたけど・・・・男の子だった～ｗｗｗ

気になって仕方ない。

でぶ猫ペロさんの大イビキｗ



うちの猫さまたち・・・こんなに、まあるく育ってないの・・・^^;

子育て。(笑)

	なんとしてでも、パパの腕をチュパチュパしようとしているぶうぶうです。なんかわかんないけど、パパ大好きっこになっちゃった(笑)
	赤ちゃんの頃のぶうぶうと、若かりし頃の私♪結婚して６年経過しましたから、写真は約８年くらい前のものかなぁ。。しっかり哺乳瓶を持ってるぶうぶうがかわいい♪

ぶうぶうの一日。

うちのぶうぶうの一日は、チュパりではじまります。チュパりとは、人間の腕や手を赤ちゃん猫のようにちゅぱちゅぱすること。もともと捨て猫で、私が哺乳瓶で育てたので離乳してからも哺乳瓶でミルクの飲んでいたの。なので、大きくなった今でも、私があさ、コーヒーを飲んでいるとひざの上でちゅぱちゅぱ。昼間はひとりでお昼寝夜寝るときも旦那か、私をチュパチュパ。ず～～～～と赤ちゃん猫のまんまです。ちなみに、ぶうぶうって呼んでいるけど、本名は「風」と書いて「ふう」と読みます。３匹の兄弟の中で一番でっかくてミルクをよく飲んだので「ぶうぶう」と呼ばれています。

六花ギャラリー

拾って、ミミダニも駆除して、すくすく大きくなる六花。
可憐なブルーの瞳、真っ白で長めの毛並み。
高貴な王女様のようただし、見た目だけ・・・・。実物は、畳は爪とぎだし、ふすまも障子もぼろぼろだし、でっかい猫たちに噛み付くし、とんでもないやんちゃ娘でした。。。その姿はまるで悪魔のよういろんなところにもぐっては、薄汚れている元気になったから、いいけど。じょうろに入るのは、小さいうちだけで、いまでもじょうろをみると顔をつっこんでいます。

六花

うちの六花ちゃんです。
真っ白で、アイスブルーの瞳がなんともらぶり～
我が家に来たのは、おととしの夏の終わりで、ちょうど
巨大な台風の近づいている日でした。
３階のベランダの薔薇の鉢の上にちょこんと座って
みぃみぃ泣いていました。
抱っこしたら、おとなしく、人懐っこく、
ついつい「この子、うちの子だわ」と思ってしまい
ひろっちゃった。(笑)
次の日に獣医さんへ行って、健康診断。
ミミダニがいたので駆除してもらい、うちの子になりました。
名前の由来は、真っ白だから、「六花」です。ろっかと読みます。
雪のことをそういうらしいので。。。(笑)
写真はうちにきたばかりの六花です。ぶさいく～～

お友達のきゃーこちゃんです。

ああ！！このむっちりとした質感！！
ぽってりとしたおなか！！かわいい。
あるブログで知り合ったきゃーこちゃんというとても
でっかいでっかい猫ちゃんです。
毎日きゃーこちゃんが、どういうふうに過ごしているか、
気になってしかたありません。。。
できることなら、抱っこして、一緒にお昼寝したいな。