徳島救う会からのメールによると、徳島刑務所は星野文昭さんに対して不当な懲罰を行ったということです。3月のある日の食事に出たぜんざいが熱いので、猫舌の星野さんが汁を小分けして冷ますために、入れ歯入れの器にぜんざいに移したことが「容器の目的外使用」にあたるとして、3月30日から4月5日までの一週間、「軽屏禁」の懲罰を強制したとのこと!(本日の暁子さんの面会でわかったようです)「軽屏禁」がどんなことなのかわかりませんが、断じて許せません!消灯時間直後の手紙の手直しへの「戒告」処分に続く、デタラメかつ人権侵害もはなはだしい懲罰の連発と言わざるをえません。詳細がはっきりしたら、またお知らせしますね!
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何も悪い事をしていないのに無理やりこじつけて処分するんですからびっくりしました。
再審請求を出した途端こんなひどい目に遭わせるなんて本当に許せないです。
徳島刑務所に怒り覚えます。