再開されていません。なので以下の方法で出雲大社へ行くことにしましょう。
運行会社名:一畑バス
乗車バス停:出雲空港
降車バス停:出雲市駅
距離:約15Km
所用時間:30分
一畑電車 普通
始発駅:電鉄出雲市 (乗換駅:川跡) 終点:出雲大社前
乗車距離:13.2Km
所用時間:23分
電鉄出雲市 13:01 出雲科学館パークタウン前 13:03 大津町 13:05 武志 13:08 川跡 13:10 (乗り換え) 川跡 13:13 高浜 13:16 遙堪 13:19 浜山公園北口 13:22 出雲大社前 13:24
バス乗車券を購入。
これに乗りまーす。
さよなら!
街中へ入ってきたみたい。
見えた!
およそ30分で出雲市駅に到着。
一畑電車で行こうと思います。駅はこっち。
電鉄出雲市駅。切符売り場と改札口
往復買いました。
改札は出発の10分前だって。
ホームに上がってきた!
一畑電車ホームページより
5000系 【車輌形式:デハ500x・デハ510x】
1998年(平成10年)に入線した、元京王電鉄5000系の車両です。 座席の一部は転換式クロスシートになっています(2人掛けは小田急電鉄ロマンスカーで使用されていたものを使用)。
5009号・5109号車は、平成26年(2014年)に、車内を島根県産材を多用した木質化改造を行ない、木の温もりを感じられる車内になっています。 京王電鉄と一畑電車では線路の幅が異なるため、台車(車輪部分)を営団地下鉄(現・東京メトロ)のものに付け替えて使用しています。
いいね~
さぁ。出発!次の出雲科学館パークタウン前まで動画で見てみましょう。
しばらく並走していた山陰本線とお別れ。
大津町
武志
川跡
ここで乗り換えしまーす。
乗ってきたのと、松江方面に行く電車。
出雲大社にいくのはこれ。
一畑電車ホームページより
2100系 【車輌形式:デハ210x・デハ211x】
京王電鉄(東京都)に所属した、元京王5000系の車両です。昭和38年(1963)~昭和44年(1969)にかけて製造され、通勤電車としては日本で初めて冷房を導入した車両です。「関東の名車」と言われ、性能やデザインの良さから、デビューの翌年には鉄道友の会から「ローレル賞」を受賞しています。
一畑電車へは1994年(平成6年)に入線、ワンマン対応の改造を受け走り始めました。京王電鉄と一畑電車では線路の幅が異なるため、台車(車輪部分)を営団地下鉄(現・東京メトロ)のものに付け替えて使用しています。一畑電車にとっても初の冷房車導入となり、入線当初は利用者から大変喜ばれました。
この駅で3本の列車が出会うパターンになってるから間違えないでね!
大社方面、出発進行!
途中保育園?の脇に保存車両が。。
川跡から4つ目。時間にして11分ほどで終点、出雲大社前駅でございます。
遂に、、、来てしまいました。(⌒▽⌒)アハハ!
お疲れさまでした!
因みにこちらは?
7000系 【車輌形式:デハ700x】
一畑電車として86年ぶりとなる新造車両です。JR四国の7000系をベースに、電気機器はJR西日本225系を流用することでコスト削減が図られています
駅舎です。
なかなかこじゃれた駅ですよ。
さぁ。まずは出雲大社に参拝しましょうか!