天気 ☔ 気温 28℃
やってまいりました。一時はどうなるかと思いましたが。。
大刀洗平和記念館。入口にありますのは。。
第五航空教育隊正門なのでした。この辺りは東洋一といわれた旧陸軍の飛行場があったんですよ。
周辺に戦跡がたくさんありますが、今回は時間がありませんので早速震電を見ていきましょう。
まず、震電について。
震電（しんでん）は、第二次世界大戦末期に日本海軍が試作した局地戦闘機である。前翼型の独特な機体形状を持つ、そのため「異端の翼」と呼ばれた。最高速度400ノット（約740km/h）以上の高速戦闘機の計画で、1945年（昭和20年）6月に試作機が完成、同年8月に試験飛行を行い終戦を迎えた。
Wikipediaより
ここにあるのはレプリカです。
本物は、ばらばらの状態で1機だけ。。。アメリカにあるそうです。
では、ごゆっくりご覧ください
初のKizm氏、あまりのかっこよさに呆然としておりまして
本当に来てよかったと、、、そのように申しておりました。
連れてきてくれてありがとう！・・・と。。。
勿論、他の展示機も見てきました（撮影は戦闘機3機周辺のみ、他は禁止）
1時間半程。。。短かったけど有意義な時間でした。
さようなら！！
