続・シーガイア100倍!!

うしのみや(2)

焼き方はじめ~


良い匂いが・・・



肉初め 宮崎牛ヒレ肉 鉄板焼き


牛八寸 宮崎牛三角バラ肉 炙り


同じく うしのみやパリソワール


※パリソワール
Paris soir
直訳するとパリの夕暮れ。ジャガイモの冷たいスープ、ヴィシソワーズとコンソメゼリー(コンソメスープを冷やしてスープに含まれるゼラチン分あるいは少量のゼラチンを加えてゆるく固めたもの)とをガラス器に交互に注ぎ入れたもの。

続きましては・・


炭火で炙っております。 これ「タン」なんですけど、通常は縦にスライスするのですが、この肉タン元からタン中にかけて横スライスになってるのが特徴だそうです。



「タン中」は、タン先よりは柔らかいので薄切りにして、焼肉などに使われる部位です。
独特のコリコリとした食感があり、風味がよく、サッパリ食べられます。

「タン元」は、最も脂がのった部位で、牛タンにおける最高級部位で、柔らかい食感とジューシーさを堪能できます。


ファイアー🔥


盛り付けまして・・・


一の肉 牛タン炭火焼き


生野菜 彩り野菜の「うしのみや」サラダ


続きまして・・・


ロースですよ。


二の肉 宮崎牛ロース鉄板焼き 生姜焼き


そして・・・


椀物 宮崎牛すね肉のコンソメスープ


このスープに感嘆の声をあげる人。。。結構います。

続きまして・・・


端材で手ごねしたハンバーグ。


それをこうやって・・・


こ・れ・は。。。


三の肉 宮崎牛と牛タン塩ハンバーグ


冷たいお茶が・・・


相方はワインを・・・🍷


四の肉 宮崎牛ヒレ肉 南蛮漬け


再び炭火。ピーマン。


そしてお肉。


牛タンの角煮か、、、


盛り付けまして・・・


本日の焼野菜 & 五の肉 牛タン角煮 どんこ椎茸



リブ巻き(特上ロースとよんでいるところもある)


良い色。。。


見事な技でございます。



それを鍋に投入。


佐土原茄子揚げたものがお皿に準備されまして・・


更に焼きます。


そして盛り付け。


六の肉 宮崎牛リブ巻き鉄板焼き麻婆茄子。


さらに


七の肉 ハラミの漬け 炭火焼。


卵白を泡立て加熱・・


ロースを炭火で炙る。



少し火の入った卵黄



盛り付けまして・・・


八の肉 宮崎牛ロース すき焼き


真ん中の割と卵白の中に卵黄を投入。


かき混ぜて・・・


いただきましょう。


ご飯の上にウニ。も追加されました。



これがメインディッシュとなります。

お肉料理はこれで終わり。


続きまして 御飯物


うしのみやキーマカレー


デザート


マロンパイ


最後のご挨拶をしまして終了となったのでございます。



いまさら言うまでもないのですが、一品一品が考え抜かれていて、美味しさも見た目も最高です。

一度ここで食べると他の店が、、、使えなくなるとはいいませんが、、、


今回も楽しみました。

ごちそうさまでした!!
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