今日、2ヶ月ぶりにこの書を卸している土産物屋に行って売れた分だけのお金を、息子に頼んでもらってきてくれました(そんなに金額はないけどね(^_^)v。)
妻が連れて行ったんだけど、妻の話じゃ
「色紙の作品がもう無かったよ」と言ってました、
「おかしいな~3ヶ月前位に残りもまだあったが、新たに10枚持って行ったのに?」
「もしかして、みな売れた!(^^;) それならいいけど」
妻が「盗まれた!」
「そんな事無いはず!小さい物なら分からないけど、物がまあまあ大きいのに!」
もし、売れていたなら「又、つらなあかんわ!」と言ったけど嬉しいような?
でもほんま!つくらなあかんわ!
こう見えてけっこう、この辺りじゃ名前より作品があちらこちらに展示してあるみたいよ!
自慢かよ!