パソ子が。

立ち上がる間に寝てたポコです。
こんばんは。

最近物凄く眠い。
ねむいというか、ボーッとしてやる気が出ない。


仕事が今、忙しくて精神的にしんどいです。
四月から新システムが始るので、みんなその準備や現場リハーサルでバタバタです。
でも、その新システムが起動に乗り始めると、今私が居る部署の仕事は
ほぼ全部自動でやってくれるようになるから、人手が要らなくなるんですよね・・・。

どうなることやら。










ココからは、読みたい方のみどうぞ↓






そんなこんなで、バタバタしてるときに、目の前で工場長が倒れて。
始めは何が起きたのか全く分かりませんでした。

そのまま脳出血で、亡くなりました。

人の生死はこんなにもあっけないものなのか。
工場長として、一番存在感があった人が、今の今まで、目の前で仕事してた人が、
いきなり倒れて、脳出血特有の症状を救急車で運ばれて行くまで、目の前にして。

物凄く独特。

夢に、その時の後景が何回も出てきて、何回も何回もあの数十分のことを思い出してしまうのです。

一生懸命仕事してきても、会社は冷たいものです。
死んだら終わり。

亡くなったときに、まわりの人間の本性見えます。

家庭の事情が色々あって、工場長は家族にも引き取られず、
お骨もお墓に入れず、永代供養でお寺に居ます。

一番存在感のあった人が、一番存在感がなくなってしまいました。

このギャップにメンタル面がまったくついていかなくて、でも毎日は過ぎていくんです。
自分の生きている意味、日々何気なく過ごしている毎日のありがたさ。

人生、何回か大きく考え込んでしまう永遠のテーマです。


毎日のご飯を食べる食べに、働く。
嫌なこと。むかつくこと。そんな日々も生きているからこそ、感じ取れるんですよね。

亡くなった人の記憶、思い出。
そんなとてつもなく重いものを抱えていくのが、生きていくってことなのかな。




・・・。

明日のお弁当はおっきな梅干をいれよう。

こっそり。

こんにちは。
フゴフゴ。

最近、色々ショックな事があって考える日々が続いてました凹

でも何とかやっております。だいぶ気持ちも切り換わってきた。


うむうむ。