バラには、もともと青色色素“デルフィニジン”がないことから、
「青いバラ」は“不可能の代名詞”とも言われていました。
それを、サントリーグループが世界初で開発しました。
青い色素を花弁にほぼ100%含む青いバラ「アプローズ」は
従来のバラにはない青さと華やかでみずみずしく上品な香りが特長です。
1990年これが夢への挑戦の始まりでした。
以来、14年の年月を経て、2004年にようやく開発の成功を発表し、
「青色色素が花びらに存在する、世界初の青いバラの誕生」と大きな反響を呼びました。
その後、2008年に生産販売に必要な認可を取得、
2009年から「サントリーブルーローズ アプローズ」
花言葉は夢かなう
青い色素を花弁にほぼ100%含む青いバラ「アプローズ」は
従来のバラにはない青さと華やかでみずみずしく上品な香りが特長です。
青いバラが出て、もう2年以上経ちましたね~
未だに自分で購入したこともなく、店頭で目にしたこともありません
おそらく1本2000円~3000円くらいはするのかな?
高価なイメージです
アプローズは香りが良いのも特長のひとつ。
そのみずみずしく豊潤な香りは、華やかさと上品さを誇ります。
そのアプローズの香りを忠実に再現したフレグランスです。香水として、またルームフレグランスとしてもお楽しみいただけます。
バラもこんな豪華な箱に入っているんですね。
バラ 石鹸・・どんな香りがするんだろう
開発者の思いを見事に咲かせてくれたアプローズ
意味は喝采で、花言葉は夢かなう
この花は、これからの子供の節目に送ってあげたい花です。
卒業式・成人式・結婚式等に・・
花言葉を必ず添えて・・・
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