観念して15年ぶりに整形外科へ

ずっと我慢していたけど

関節の変形してしまう前に

薬を飲む方がいいと判断し

リウマチの受信を受けることにした。

カフェの仕事を終えて

夜のヨガレッスンまでの間に終わらせたい。

どんな結果が出るのか、

もしかしたら

リウマチじゃないかもしれない。

今からレントゲン

楽しく遊ぶために生まれてきた

私が生まれる前、神様と約束してきた事

無意識の領域をあぶり出すセッションを受けた。

私は

やりたいことが次々に出てきて、やってしまう。

そして行きたいところが次々に出てきて行ってしまう。

いろんなことを始めてしまう。

言葉に影響力を持つので人に影響を与えやすい。

背中を押して欲しい人が集まってくる

などなどの鑑定結果

人生を遊んで過ごすために生まれてきたんだそうだ。

はい！その通り！

遠慮しなくていい。

私はそう生まれてきたんだから

楽しんじゃえ！

遊んじゃえ！

このところ体調が低迷していたので

このセッションを受けてよかった。

体調崩したことさえ

私なら楽しんで次に進める。

実際その案が浮かんでいるし^_^

今日は何して遊ぼうか(^^)

珍しく元気が出ない日

雨降り

4連休の最後の日

ずっと仕事してたから

今日が最後の休日

雨降りだとお出かけはしにくい。

コロナもあるからなおのこと。

今日はヨガレッスンもない。

食欲もあまりなくて

主人も朝から用事があると出ていき

お昼ご飯いる？と聞いたら

準備しなくていいという。

昼ごはん作るのが嫌と捉えたようだ。

準備したくないわけじゃない。

せっかくの休日、一緒に食べられるならいいなと思っただけ。

そこまで私も言わずに、

せっかくの休みなのに、とだけ言った。

好きな寺や神社に行きたいな。

お出かけしたい。

気持ちよくいってらっしゃいと言わない私に当て付けの大きなため息を玄関でついて

彼は出かけていった。

私はトラウマで、争いを避けたいから

そのため息で身がすくみ　もう、何も言えなくなる。

どうぞ、一人で出かけてください。

私も一人で好きなことをすれば良い。

雨で湿気た部屋に

一人

ずきーんと痛む足。

体も重い。

体調が悪いことも言えていない。

言ったところで、また、ため息をつかれる

俺もしんどいと言うだろう。

リウマチは自然に治るのか？

あまり聞いたことがないが

そうなることを信じている。

体は良くなろうとしているはず。

まだ動く体に感謝し

掃除、洗濯、家事をして

ヘナをした。

頭にタオルを巻いて1時間ほど

YouTubeで講座を受講。

買い物に行き

カフェの食材を買い

仕込みを始める。

ケーキを焼き、オーブンに入っている時間に伝票を整理し

ホームページを更新する。

ハンバーグをこね

煮物を作る。

ほら、まだ　なんだって普通にできる。

本当に大丈夫？無理してない？

と自分に聞いてみる。

包丁もつ手が痛い

足の甲に靴が当たって痛い

関節があちこち

情けないな

もう休もう。

家に帰って横になる。

横になって楽になるものでもない。

雨のせいか気温が低い

寒いと関節に針が刺さるような痛みが来る。

病院には行きたくない、薬は飲みたくない

そう思って頑張ってるけど

挫けそう。

浮腫む手足

半年ほど前から

朝起きると手足が強張る。

リウマチ発症

どんどん進行している。

今日のような雨の日には、関節に針を差し込まれたように痛い。

　今日はヨガレッスンは無くて

カフェのみ。

朝は痛みとダルさで、1日もつかなと不安な体調だったが

ランチのお客さんが12時に集中してしまい

自分の体調などかまっているまもなくてバタバタと過ぎていった。

　

まさか自分がリウマチでこんな痛い思いをすることになるとは思わなかった。

半年前は朝だけ痛くて

動き出すと平気だったが

最近はそうでもない。

夕方、出かけていた息子夫婦が帰宅し

晩ご飯を誘ってくれた。

可愛い孫を見ながら

息子夫婦と晩ご飯を食べる。幸せな時間。

手が痛くても

まだ孫が抱っこできる。

足の甲、足首、膝も炎症がある。

この子が大きくなったら一緒にやりたいことは山ほどある。

すっかり治る事は難しいかもしれないが

薬な頼らず治していこうとしている。

食事が薬

オートミールで腸を綺麗にしてデトックス。

みんなで食べる時は

なんでもいい、幸せな気持ちで食べる事。

楽しい時間をありがとう。

気持ちよく はい！ と言えないのは

次男が帰省の予定日を伝えてきた。

次男夫婦が帰省してくれるのは

もちろん大歓迎

嫁が自分の友人達も連れてきたいと言う。

泊まる場所は沢山あるし

駐車場だって沢山停められる。

カフェをやってあるのだから

飲み物も、食べ物も

ケーキもなんでもすぐ出せる。

なのに

どうぞ！と気持ちよく言えないのは

私が疲れているからだろう。

次男は2パターンの日程を私に連絡してくれた。

この日か？この日か？

どっちなら都合いい？

無理なら無理って言うてとも。

あなた達には、もちろん会いたいんだよ。

みんなで食卓を囲んで

近況報告しながら過ごしたいよ。

もう少し体が元気なら

友達の接待も

お布団の準備も

後片付けも

全部してあげられるけど

今の私にはキツイんだよ。

私が返した答えは

その日は、カフェもヨガも普通通り営業日なので、お構いできないと思います。

自分たちのご飯やお布団の段取りを自分たちですることになるけど、それで良ければどうぞ来てね。

今までこんな返事をしたことがなかったので、

嫌な思いさせたかもしれない。

私1人が次男夫婦と嫁の友達を接待しないといけないと考えたから負担に思ったんだと

後から気がついて

主人に、接待を手伝ってくれと頼んだ。

長男夫婦も横に住んでいるんだし

なんとか気持ちよく接待できると思い直した。

その時の体調で、できるだけのことをしておもてなしをすればいい。

いつも無理してしまうから。

さて、次男に改めて電話することにする。

楽しい夏を過ごしてもらおう。