柳井ミニとの1回戦はモチベーションが悪すぎる。勝ち負けにはこだわる必要はないが、そろそろ結果が欲しい所である。
大事な大会に向けてのリハーサルと考えていたが、ミスがあまりにも多い。柳井ミニのプレッシャーが強いからミスをしたのではなく、技術的な甘さから出てくるミスがほとんどだった。要するに自滅。ボールの受け取り方の甘さ、止まり方の甘さ、守りのプレシャーのかけ方の甘さ。全てが甘甘。
選手が疲れている?>>そんなことはない。(そんな問題じゃない。)
きっちりとできるときがあるので自覚の問題である。
今日の試合で。。
速攻でボールを受けるために走らなければいけないのはどこなのか?
ドリブルしている人が前にいた時は、自分はどうしたら良いのか?
いつも言う事なのにできていない。分かりましたと言っては同じミスを繰り返す。
まあ、こんな繰り返しで監督もブチ切れ!『ケンシンどこを走っとるんじゃ~!!)』 ・・・毎回こんな感じだ。
てなわけで、今日の反省を形にしてもらうため、『どこを走ればいいのか』ケンシンノートに書いてくるまで練習は休み。西部地区大会まで休むこともありえます。いろんなカップ戦も場合によってはキャンセルしなければならない事態になった。
疲れがとれてちょうど良いかもね。
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