ビックリマン ~悪魔VS天使シール~
1985年8月発売(ロッテ/30円)
「ビックリマンシリーズ」の10代目として発売されたおまけシール付きのお菓子。
全国の小中学校ではシール交換や見せびらかしあい、ウワサ談義で持ち切りとなり、チョコは入荷する否や即完売するなど、一大ムーブメントとなった。
アニメ化されたり、海賊版メーカーによるロッチ製のビックリマンシールの偽物が発売されるなど、一躍社会現象となった。
編集後記
ノートに天使・お守り・悪魔の順に貼り付けて学校でシールの枚数を自慢し合ったりしていたけど、ある日先生に没収されてしまったのが痛かった。。
公正取引委員会の介入でヘッドが地味になったのをきっかけに自然と買わなくなり、そのままビックリマンから卒業してカードダスの方にハマっていきました。
【記事引用】「Wikipedia」