先日、部署のメンバーが集まって話をするミーティングがあった。
「このご時世に集まって話とは何事だ」と思って会議室に行くと、上司から同僚の一人が辞めるとのことを聞かされた。
僕自身も何回も転職をしている立場なので、転職を聞いても特に驚かないし、純粋に「何が理由なのかな」「体調は大丈夫なのかな」「これから何をするのかな、どこで働くのかな」という疑問が浮かぶくらいだ。
そもそも、退職(転職)を聞かされるタイミングというのは、こちらが予想していないタイミングで来るので、うまくリアクションを取れないことが多い。
あとで冷静に振り返ってみると、自分が退職を告げるとしたら残念がってくれたり、引き留めてくれたりすると多少嬉しいのかなと思う。
ただ、自分が同僚の退職を聞く立場になってみると「そうなんだー」程度のリアクションしかできないことがほとんどだ。
あまり人に執着がないというか、その人の人生が辞めることによって好転するならいいと思っているのか、組織の人はいつか入れ替わって当然と思っているのか、結局人としてドライなのか。
その後、退職する同僚と二人になると、こっそり「転職するの?」「次何するの?」と聞いてみたりするが、自分が転職するときのことを思うと安易に会社の人に次の進路は話せないから、その人に進路を聞くのも困らせてしまうかな、という気もする。
いや、ある程度仲が良かった人であれば、何も聞かれなかったらさみしいか。
日本でも転職は一般的になってきてるけど、やっぱり会社を辞めるのは人生の中で大きなターニングポイントですよね。
<参考記事>
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