国立博物館でやっている「空海と密教美術展」と、ブリヂストン美術館でやっている「青木繁展」行ってきました。大雨の中。
仏像、顔が複数あるのや顔の上に顔が乗っかってるのは、内側(生物学的に)どうなってるのかなー?って妄想をするのが楽しかったです。
ちょっと気になったのは、
菩薩やら観音やら明王やら四天王やらって何が違うのかな?
ランク的な解釈でいいのでしょうか・・・
仏像好きだけど、やっぱりお寺で見るのが一番いいな。
もしかしたらお寺の空気感も含めて仏像が好きなのかも。
とか考えながら、上野は雨の日も繁盛していました。
青木繁展はふらーっと立ち寄った感じ。
名前は聞いたことあるけど、作品とか作風さえも全然知らずに行きました。
波の描き方とか印象派っぽいかな。
こういう絵画は色彩感覚が刺激されます。
かさぶたを突かれるぐらいの微々たる程度ですが。感受性が乏しいので・・・
仏像、顔が複数あるのや顔の上に顔が乗っかってるのは、内側(生物学的に)どうなってるのかなー?って妄想をするのが楽しかったです。
ちょっと気になったのは、
菩薩やら観音やら明王やら四天王やらって何が違うのかな?
ランク的な解釈でいいのでしょうか・・・
仏像好きだけど、やっぱりお寺で見るのが一番いいな。
もしかしたらお寺の空気感も含めて仏像が好きなのかも。
とか考えながら、上野は雨の日も繁盛していました。
青木繁展はふらーっと立ち寄った感じ。
名前は聞いたことあるけど、作品とか作風さえも全然知らずに行きました。
波の描き方とか印象派っぽいかな。
こういう絵画は色彩感覚が刺激されます。
かさぶたを突かれるぐらいの微々たる程度ですが。感受性が乏しいので・・・