日々の暮しから♪♪

さりげなく楽しく・・・・・・
毎日が心地よく楽しく過ごせることが願いです

矢田のおかげん

2017-03-25 18:06:52 | イベント

西尾に春を告げる矢田のおかげんが今日と明日行われる

子供の頃には娯楽がなかったせいか、我が家の家の前の道路を

お参りに行く人たちで賑やかだった。お寺の近くの道路までお店が並んで、色のついたヒヨコや植木など売られていた。

だんごやういろも楽しみだった。長い間行ったことがなかったけど、友達に誘われてでかけた。

毎年新聞にチラシも入って来る。今年は25日と26日だった。

境内では絵解き説法も行われていた。

赤絵で有名な地元の斉藤吾朗画伯の寄贈の絵の公開もあるらしい。雅楽コンサートもあるけど5時からなのでチョットいけない。

11時に家を出て、歩いて行った。常日頃余り歩かないからいい運動になるわ。

本堂をぐるりと回って寝釈迦様もお参りして、ご本尊様の前に戻ってきたら台座の上で可愛いお嬢さんが法話?

小学一年生だったかしら、とってもお話上手。次の後継者なんでしょうね。南無阿弥陀仏のお念仏もはっきり唱えられて感心です。

 

これで帰るのも折角出掛けてきたので勿体無い(笑)じゃあ道の駅の岡の山に行こうか・・・・・・一度家に帰り車です。

ラッキーお抹茶頂きました。

産直いろいろ買ってルンルンで帰ってきました。歩いた歩数は8000歩あまりでした。


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14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
コメントありがとうございます。 (もえ)
2017-03-28 21:03:19
猫親父さん
なかなか頑張っているお寺さんでした
西尾 遠いですよね。又機会がありましたら
お出かけになってくださいね。


快談爺さん
雅楽は時間が夕方なので出掛けられませんでしたが、写真でみると衣装もきちんとつけて舞っていましたよ。
毎年あるみたいだからいつか見たいと思っています。



もっくん
同じ日に同じ場所にo(〃^▽^〃)oうふふっ♪
盛大でしたね。私も久しぶりに行きましたが感動しました。
来年も行きたいです。


ぴのこさん
いつもコメント下さいましてありがとうございます。
江戸時代から続いている涅槃会です。
西尾城主さま公認で行われていたようです。
今のご住職のお力で年々盛大になっているようです。
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コメント遅くなりました (ぴのこ)
2017-03-28 13:12:28
お寺にはお墓参りと観光客以外、行く機会あまりありませんからね。
イベントがあると足を運びますよね~(^^)
折り込みチラシが入るほど広報活動してるとは!
私もお出掛けしたいです〰♪
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行きましたよ (もっくん)
2017-03-28 11:17:25
雨が降っていないので25日ですかね。この日3時ごろ行きました。
盛大ですね。
知人の墓参りと矢田姫の墓も
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おかげん、 (快談爺)
2017-03-27 15:10:52
盛大なおかげん法要ですね、笙と弦との雅楽のコンサートですかね、画を見た限り、屋台が出て、盛大なイベントでしたね。
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おかげん (猫親父)
2017-03-26 18:21:42
新聞にチラシも入って、可也賑ってるようですね。
聞いた事はあっても、西尾の矢田まではチョット遠いです。(笑)
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コメントありがとうございます。 (もえ)
2017-03-26 17:55:30
ば~ちゃん
そうですねぇえお寺さんも格式あるお寺を維持するのは大変なことでしょうね。
このお寺はたくさんの檀家さんを持っているようですが、それなりにねぇぇ

今は意識革命も進んできて、葬儀料金の明朗化などとも言われていますしね。
年令の高い檀家さんはそれなりに納得でしょうが、若い世代は物言いますからね。
ご住職さまのお人柄も大きく影響することでしょう。
私は昨日少しだけお話を聞いただけで面識もありませんが、いいお寺さんとの印象をうけましたよ。



 温泉ドラえもんさん
西尾市養寿寺で検索をされますと、由緒あるお寺さんのようです。
何かで読みましたが「おかげん」
お釈迦様の還元と笙などの管弦楽から「かげん」と呼ばれるようになったそうです。
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もえさんへ (温泉ドラえもん)
2017-03-26 15:41:16
「おかげん」・・・「お釈迦様の お か げ で感謝する日」なのかなあ~~~。
 知らない言葉です。
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お寺もビジネス (ば~ちゃん)
2017-03-26 13:19:13
お寺も維持管理が中々大変なようですね。一つのビジネスみたい。今の時代に合わせて取り組まないと普通の檀家だけでは成り立たないかと思います。
出店が出れば人も集まりますね。
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コメントありがとうございます。 (もえ)
2017-03-26 09:17:24
毎日日曜大工さん
o(〃^▽^〃)oあははっ♪ お加減ですかぁぁ
養寿寺は徳川家康公の大叔母矢田姫の墓があると言われているみたいで、江戸時代から涅槃会が続いているみたいです。
久しぶりに行きましたが、若いファミリーが子供連れで楽しんでいましたよ。


 photterさん
一年に一度のご開帳ですから、是非おでかけください。
駐車場も十分ありますよ。


 定年(諦念)おじさん
蓮如さんも聞いたことがありますね。
私は未だ行った事はありませんが、賑わいますか
子供の頃は西の町のおしゃかさんに、矢田のおかげんは楽しみのおまつりでした。


 むぎさん
おかげんも一時は寂れていたようですが
現在の若いご住職ご夫妻の代になって、いろいろ新しいことに取り組まれて、地域のイベントになっているようです。

次の後継者となるお子様はまだ幼稚園小学生みたいですが、しっかり寺を継いでいく意識を植え付けられているみたいで
感心しました。
それに現住職の話術と大きないい声にも魅せられましたよ。


 たいぴろさん
おかげんは有名ですからね。
私も随分昔に行ったきりでしたが、すっかり様変わりの様子に時の流れを感じました。
露天は寺マルシェですしね(笑)
若い参拝客が多かった。今のご住職ご夫妻の頑張りの結果でしょうね。

岡の山道の駅は、出入りがしにくいですね。駐車場が満車だったら帰ろうと思っていましたが、ラッキーにも近くがあいていました。

 
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おかげん (たいぴろ)
2017-03-25 23:34:31
矢田のおかげん、もちろん知ってますけど行ったことがありません。何にも無い時にこのお寺には行きましたけど。結構露店も出るのですね。
岡の山もフェアをやるときは駐車場がいっぱいでしょう?まーちゃも出動してたのですね。
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おかげん (むぎ)
2017-03-25 22:11:48
面白い名前のお祭りなんですね~
いっぱい歩いて、沢山収穫があって良かったですね~
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矢田のおかげん (定年(諦念)おじさん)
2017-03-25 22:08:20
子供の頃から、良く聞いた言葉でしたが、お寺さんの有り難い行事だとは知りませんでした。今でも屋台も出るんですね。川西の碧南では「蓮如さん」みたいな幹事ですかねえ。
ちゃんと続いているんですね。
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秘仏( ゚o゚)ハッ (photter)
2017-03-25 21:43:24
寝釈迦様のご開帳にピクッ!と
来ました、明日行って見ます。
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<おかげん>て? (毎日日曜大工)
2017-03-25 18:56:06
なんですか?
さじ加減?それとも・・・加減乗除?
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