余部鉄橋
JR山陰本線鎧駅と餘部駅の間にかかる高さ41.5m、長さ310.7mの鉄橋で、トレッスル式と呼ばれる鋼材をやぐら状に組み上げた橋脚が特徴で、この種の鉄橋では日本一の規模だそうです。
明治42年(1909年)に着工し、2年半の歳月と約33万円労力をかけ、明治45年(1912年)に完成しました。
★昭和61年の暮れに海からの強い北風あおられて、大事故を起こしてからは現在は秒速20m以上の風が吹くと運休するそうです
郵便局
局の前から見た余部橋梁 県道を横切っている
山陰本線 余部橋梁
トンネルの向こうは、JR山陰本線鎧駅
田植えのすんだ田圃と鉄橋
餘部駅を列車が発車しました
鎧駅からの列車がトンネルを通ってきました
JR山陰本線鎧駅と餘部駅の間にかかる高さ41.5m、長さ310.7mの鉄橋で、トレッスル式と呼ばれる鋼材をやぐら状に組み上げた橋脚が特徴で、この種の鉄橋では日本一の規模だそうです。
明治42年(1909年)に着工し、2年半の歳月と約33万円労力をかけ、明治45年(1912年)に完成しました。
★昭和61年の暮れに海からの強い北風あおられて、大事故を起こしてからは現在は秒速20m以上の風が吹くと運休するそうです
郵便局
局の前から見た余部橋梁 県道を横切っている
山陰本線 余部橋梁
トンネルの向こうは、JR山陰本線鎧駅
田植えのすんだ田圃と鉄橋
餘部駅を列車が発車しました
鎧駅からの列車がトンネルを通ってきました